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好きな映画を仕事にしたい。映像関係の職業に就いてみたい。でも、具体的に何をすればいいか分からない……。そんな方は、業界へと確実に繋がる“映画の学校”に通ってみてはいかがでしょうか。
本ページでは、映画を学べるスクールについて、『キネマ旬報』編集部による一言とともにご紹介します。
97年の開校以来、映画を「つくる」(監督・制作)人材と「みせる」(配給・宣伝)人材を 並行して育成し、多数の卒業生を映画業界に輩出。「ベーシック」&「アドバンス」という 1年間のコースで、それぞれの目標への到達を目指す。
■http://www.ncws.co.jp/
一つの劇場で複数の作品が上映されることが当たり前になった昨今。必要とされる人材の数は増えているという話に納得。「『本当にやりたい』という意思表示をした人に対しては、とことん責任を持つ」という武藤氏の言葉が心強い。
映画・映像業界での就職を目指す人材がプロになるための経験を積む、「ジョブトレーニングコース」。授業を通じて映像制作を基礎から学ぶだけでなく、業界で働くための知識とマナーも習得し就職を目指す。
■http://www.utb.jp/
「とにかく映像を作ってみたい」という人向けには、3カ月で基本的なスキルが身に付く「プチ・クリエイターコース」も。終了後、 「ジョブトレーニングコース」への進級も可能なので、力試しにはぴったりかも。
『演劇ぶっく』『ピクトアップ』といった雑誌作りから得た経験とネットワークを生かし、98年春に設立。現役の映画監督、脚本家、カメラマンらが講師を務め 「今、業界で行われていること」をダイレクトに伝える授業を開講している。
■http://enbuzemi.co.jp/
6カ月、1年間のコース以外に、サマースクールや俳優のワークショップ、シナリオリライティング講座など、腕試しやスキル アップに役立つ短期講座が開催されているのも特徴。バラエティ豊かな講師陣から直接指導が受けられる。