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ミッシング・チャイルド・ビデオテープ

  • みっしんぐちゃいるどびでおてーぷ
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  • 平均評点

    75.2点(6人)

  • 観たひと

    8

  • 観たいひと

    8

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ホラー
製作国 日本
製作年 2025
公開年月日 2025/1/24
上映時間 104分
製作会社 『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ 』製作委員会(KADOKAWA=ムービーウォーカー=ブースタープロジェクト)(企画:KADOKAWA/制作プロダクション:ブースタープロジェクト=PEEK A BOO films)
配給 KADOKAWA
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督近藤亮太 
脚本金子鈴幸 
原案近藤亮太 
企画工藤大丈 
製作菊池剛 
五十嵐淳之 
中林千賀子 
総合プロデューサー清水崇 
プロデューサー小林剛 
石田基紀 
水野裕基 
撮影松田恒太 
美術松本慎太朗 
音楽Teje 
録音柳田耕佑 
照明石塚大樹 
編集近藤亮太 
衣裳及川英里子 
ヘアメイク小出みさ 
制作担当児嶋冬樹 
助監督毛利安孝 

キャスト

出演杉田雷麟 兒玉敬太
平井亜門霊感ももつ者天野司
森田想新聞記者久住美琴
藤井隆 塚本哲也

(C)2025 「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」製作委員会

場面

予告編


     

解説

KADOKAWA主催の「第2回日本ホラー映画大賞」にて大賞を受賞した近藤亮太監督の短編映画を、「プロミスト・ランド」の杉田雷麟を主演に迎えて近藤監督が自ら長編映画化。幼い頃に弟の日向が失踪した敬太は、その瞬間を映したビデオテープが母から送られてきたのを機に、弟が失踪した山に向かう。「呪怨」シリーズなどJホラーを牽引し続ける清水崇監督が、総合プロデューサーを務めた。主人公・兒玉敬太を杉田雷麟が、霊感を持つ同居人・天野司を「このハンバーガー、ピクルス忘れてる。」の平井亜門が、新聞記者の久住美琴を「朽ちないサクラ」の森田想が演じる。2024年第37回東京国際映画祭アジアの未来部門正式出品作品。

あらすじ

敬太(杉田雷麟)は幼い頃に弟の日向と山の中の“見つからない廃墟”でかくれんぼをして遊んでいたところ、弟が行方不明になってしまった。長年辛い思いを抱え続け、今では行方不明となった人間を探すボランティア活動をしている。ある日突然母から1本の古いビデオテープが送られてくる。それは、弟の日向がいなくなる瞬間を映したビデオテープだった。霊感を持つ同居人の司(平井亜門)はそのテープに禍々しい雰囲気を感じ、敬太に深入りしないよう助言するが、敬太はずっと自分についてまわる忌まわしい過去と向き合うべく動き出す。日向の失踪事件の真相を追う新聞記者・美琴(森田想)も帯同し、3人は日向がいなくなった山に向かう。

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