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お嬢と番犬くん

  • おじょうとばんけんくん
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  • 平均評点

    71.3点(6人)

  • 観たひと

    11

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ラブロマンス / ドラマ
製作国 日本
製作年 2025
公開年月日 2025/3/14
上映時間 106分
製作会社 「お嬢と番犬くん」製作委員会(東宝=博報堂DYミュージック&ピクチャーズ=講談社=ローソン=クオラス)(制作:TOHOスタジオ)
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督小林啓一 
脚本政池洋佑 
原作はつはる:(「お嬢と番犬くん」(講談社「別冊フレンド」KC))
エグゼクティブプロデューサー臼井央 
企画・プロデュース春名慶 
小池祐里佳 
プロダクション統括大槻厚史 
製作市川南 
共同製作上田太地 
小山洋平 
角田真敏 
渡辺章仁 
松下幸生 
プロデューサー阿部謙三 
撮影柳田裕男 
美術竹渕絢子 
装飾三浦晃宏 
音楽森いづみ 
主題歌SixTONES:(「バリア」(ソニー・ミュージックレーベルズ))
挿入歌乃紫:(「銃口をハートに向けて」(MR8/MIJ Quality Records))
録音日高成幸 
照明宮尾康史 
編集田村宗大 
スタイリスト阿部公美 
ヘアメイクデザイン倉田明美 
ラインプロデューサー臼井正明 
制作担当松嶋翔 
監督補中田博之 
スクリプター谷恵子 
VFXスーパーバイザー桑本祥一 
音楽プロデューサー有馬由衣 
宣伝プロデューサー上野美穂 

キャスト

出演福本莉子 瀬名垣一咲
ジェシーSixTONES宇藤啓弥
櫻井海音 田貫幹男
香音 安藤優希
松井遥南 勝木友麻
井上想良 轟将人
ぐんぴぃ 天馬竜也
葵揚 金剛
岩瀬洋志 瑠可
佐々木希 関谷香織
飯田基祐 田貫淳之介
杉本哲太 瀬名垣太助

(C)2025「お嬢と番犬くん」製作委員会

場面

予告編


     

解説

テレビアニメ化もされている同名人気コミックを実写映画化。高校生の一咲は極道一家の孫娘であることを隠し、“普通の青春と恋”をすることを決意するが、彼女の世話役で組の若頭である啓弥が、過保護すぎるが故に年齢を詐称して高校に裏口入学してきて……。出演は、「今夜、世界からこの恋が消えても」の福本莉子、「リボルバー・リリー」のジェシー、ドラマ『推しの子』の櫻井海音。監督は、「恋は光」の小林啓一。

あらすじ

幼い頃に両親を亡くした瀬名垣一咲(福本莉子)は、瀬名垣組組長である祖父に引き取られ育った。極道一家の孫であるために孤立し、友達ができなかったトラウマから、高校入学を機に極道一家の孫であることを隠し、「普通の友達を作って、普通に恋をする!」と決意していた。ところが、瀬名垣組の若頭で、一咲の世話役でもある宇藤啓弥(ジェシー)が年齢を詐称して同じ高校に裏口入学し、一咲の“番犬”としてボディガードになると宣言する。過保護すぎる啓弥に一咲は慌てふためきつつも、憧れの高校生活を守るため、自分と啓弥の素性を隠して奔走。はたして、一咲は普通の恋と青春を謳歌できるのか?

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