“人間核弾頭”の異名を持つドルフ・ラングレンが初めてプロデュースも手掛け、ネオ・ナチと戦う元ペンタスロン選手として活躍するアクション映画。監督は「ハード・トゥ・キル」のブルース・マルムース、製作はマーティン・E・カーン、ジェイソン・クラーク、エグゼクティヴ・プロデューサーをドルフ・ラングレン、脚本はウィリアム・スタディウム、ゲイリー・マクドナルド、ゲイリー・タヴォアー、撮影はミッシャ・ススロフ、音楽はデイヴィッド・スピアー、編集はリチャード・ノード、ジョセフ・ストウスキー、美術はジェイムス・ヒンクルがそれぞれ担当。出演は「メン・オブ・ウォー」のドルフ・ラングレン、「ダーティハリー2」などのデイヴィッド・ソウルほか。