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ビッグ・バグズ・パニック

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  • 平均評点

    60.0点(82人)

  • 観たひと

    128

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    11

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 2009
公開年月日 2009/11/28
上映時間 91分
製作会社
配給 プレシディオ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

巨大昆虫に支配された世界で、生存者の闘いをコメディ・タッチで描いたパニック・アクション。監督は、ネットムービー『Hellholes』のカイル・ランキン。製作は、「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」のローズ・レイダー。出演は、「ウィッチマウンテン/地図から消された山」のクリス・マークエット。

あらすじ

何の取り柄のない男・クーパー(クリス・マークエット)は、父親・イーサン(レイ・ワイズ)のコネでようやく就職した。しかしあまりに勤務態度が悪かったため、解雇通告を受ける。しかしその瞬間、クーパーはひどい耳鳴りを感じ、意識を失ってしまう。クーパーが目を覚ますと、全身が繭のようなもので覆われていた。クーパーはどうにか自力で脱出するが、事態が飲み込めず、放心状態になる。しかし次の瞬間、巨大化した昆虫が彼に奇襲攻撃を仕掛けてくる。クーパーはなんとか1匹目の昆虫を退治し、生存者を探しに行く。クーパーは生存者たちと合流し、一緒に安全な場所を求めて出発する。しかしその道程でも、次々と仲間が昆虫の餌食になっていく。しかしクーパーは、彼の上司の娘で、一緒に行動するサラ(ブルック・ネヴィン)に心を奪われる。そして過酷な状況にもかかわらず、クーパーは彼女の気を引こうと必死になる。こうしているうちに、一行は昆虫の弱点に気付き始める。

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評論家発映画批評:「ビッグ・バグズ・パニック」

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