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64.6点(46人)
観たひと
81
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21
レビューの数
5
クリストフ・オノレ監督が17世紀末のフランスの宮廷恋愛小説『クレーヴの奥方』を、舞台を現代の高校に置き換えて映画化。主演には、自国フランスの低予算の意欲作から、クエンティン・タランティーノやウディ・アレン、リドリー・スコットらが監督を務めるハリウッド作品まで、幅広い作品に引っ張りだこのレア・セイドゥ。共演には、フランスの伝説的監督フィリップ・ガレルの息子で実力派俳優のルイ・ガレル。2008年度セザール賞(フランス・アカデミー賞)で3部門にノミネート。フランス映画祭2009上映作品(上映時タイトル「美しい人」)。
16歳のジュニー(レア・セイドゥ)は、母の死がきっかけとなり、従兄弟のマチアスと同じ高校のクラスに転入する。マチアスの友人らはこぞってジュニーに好意を示すが、彼女が選んだのは物静かなオットー(グレゴワール・ルプランス=ランゲ)だった。しかし、その後すぐ、ジュニーはイタリア語の教師ヌムール(ルイ・ガレル)に出会い、ひと目で恋に落ちてしまう。彼女はその想いを秘密にしようと努めるが……。
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