男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

ニンジャ・アベンジャーズ

  • にんじゃあべんじゃーず
  • NINJA: SHADOW OF A TEAR
  • NINJA: SHADOW OF A TEAR
  • 平均評点

    60.0点(40人)

  • 観たひと

    73

  • 観たいひと

    6

  • レビューの数

    10

基本情報

ジャンル アクション
製作国 アメリカ
製作年 2013
公開年月日 2015/3/28
上映時間 94分
製作会社 Millennium Films, Swingin' Productions
配給 ポニーキャニオン
レイティング PG-12
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C)2012 N2 Productions, Inc. All Rights Reserved.

解説

「エクスペンダブルズ2」のスコット・アドキンスと「DOA デッド・オア・アライブ」のケイン・コスギが競演した忍者アクション。日本、タイ、ミャンマーを股にかけた復讐劇を描く。監督は、「ザ・プロテクター」のアイザック・フロレンティーン。アクション・エリート賞2013年度年間ベスト・アクション映画賞受賞。

あらすじ

日本で甲賀流忍者の修行を極めたアメリカ人、ケイシー・ボウマン(スコット・アドキンス)は、甲賀道場の跡取り娘、武田波子(肘井美佳)と結婚し、平和な生活を送っていた。しかしある夜、彼が家を空けた隙に何者かの襲撃を受け、波子とお腹の子供が惨殺される。すべてに疲れたケイシーは、かつて甲賀道場でともに学び、今はタイ・バンコックで道場を経営している兄弟子・中原(ケイン・コスギ)の誘いを受け、タイに渡る。ケイシーはそこで、甲賀道場の武田師匠のライバルだった男の弟ゴロー(菅田俊)が、影の軍団を率いてミャンマーで麻薬密売組織を仕切っていることを知らされる。そして、ゴローの使う武器は、波子を殺害したものと同じ鎖分銅だった。ケイシーは波子の仇を討つため、単身ミャンマーに向かうが……。

関連するキネマ旬報の記事

2015年4月下旬号

REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「ニンジャ・アベンジャーズ」

2015年4月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「ニンジャ・アベンジャーズ」