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カノン(2016)

  • かのん
  • ----
  • ----
  • 平均評点

    70.0点(91人)

  • 観たひと

    132

  • 観たいひと

    15

  • レビューの数

    18

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2016
公開年月日 2016/10/1
上映時間 123分
製作会社 「カノン」製作委員会(サーフ・エンターテイメント=コンセプトフイルム=アトラス・ディー=ハビッツ=TAOエンターテイメント=KADOKAWA=山﨑住産=PE&HR=北日本新聞社=富山テレビ=ビデオフォーカス=フェローズ=アンジュ=石川テレビ=アイピーシー=テレビ埼玉=千葉テレビ放送)(企画・制作プロダクション:サーフ・エンターテイメント)
配給 KADOKAWA
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督雑賀俊朗 
脚本登坂恵里香 
撮影出口朝彦 
美術津留啓亮 
音楽嶋崎宏 
録音田中博信 
照明金子拓矢 

キャスト

(C)「カノン」製作委員会

解説

北陸を舞台に、母を知らない三姉妹が家族と向き合っていく人間ドラマ。紫、藍、茜の三姉妹は、それぞれ東京、富山、金沢で暮らしていた。祖母が亡くなり金沢に集まった3人は、死んだと聞かされていた母が生きていることを知り、母との過去をめぐる旅に出る。監督は「リトル・マエストラ」の雑賀俊朗。「飛べ!ダコタ」の比嘉愛未はじめ「天国からのエール」のミムラ、「さいはてにて-やさしい香りと待ちながら-」の佐々木希が三姉妹を演じる。一般公開に先駆け、とやま映画祭2016クロージング作品として上映された(上映日:2016年6月12日)。

あらすじ

長女・紫(ミムラ)、次女・岸本藍(比嘉愛未)、三女・茜(佐々木希)は、金沢の料亭で育った。今では紫は東京で専業主婦に、藍は富山県黒部市の学校で教鞭を振るい、茜は家の料亭で女将を務めており、3人別々の暮らしをしていた。祖母が亡くなり、金沢で顔をそろえた3人は、死んだと聞かされていた母が生きていることを知る……。

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