男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

ゴースト・イン・ザ・シェル

  • ごーすといんざしぇる
  • ----
  • GHOST IN THE SHELL
  • 平均評点

    66.8点(1199人)

  • 観たひと

    1588

  • 観たいひと

    119

  • レビューの数

    181

基本情報

ジャンル SF / アクション / サスペンス・ミステリー / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2017
公開年月日 2017/4/7
上映時間 120分
製作会社
配給 東和ピクチャーズ
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C) MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distribution Co. All rights Reserved.

解説

士郎正宗原作のコミック『攻殻機動隊』をスカーレット・ヨハンソン主演で実写映画化。機械の体を持つ世界最強の捜査官に残されたのは、脳と僅かな記憶だけだった。全世界を揺るがすサイバーテロが彼女の記憶と繋がり、驚愕の過去を呼び覚ましていく。2D/3D上映。共演は「ある戦争」のピルー・アスベック、「クリミナル・ミッション」のマイケル・ピット、「女が眠る時」のビートたけし、「火 Hee」の桃井かおり、「アクトレス 女たちの舞台」のジュリエット・ビノシュ。監督は「スノーホワイト」のルパート・サンダース。

あらすじ

世界でただ一人、脳以外は全身義体の世界最強の少佐(スカーレット・ヨハンソン)率いるエリート捜査組織公安9課は、ハンカ・ロボティックスの推し進めるサイバー・テクノロジーを狙うサイバーテロ組織と対峙。しかし、捜査を進めるうちに事件は少佐の脳に僅かに残された過去の記憶へと繋がり、彼女の隠された過去を呼び覚ますのだった。「私は誰だったのか……」やがて、彼女の存在をも揺るがす衝撃の展開へと発展していく……。

関連するキネマ旬報の記事

2017年5月下旬号

REVIEW 日本映画&外国映画:「ゴースト・イン・ザ・シェル」

2017年4月下旬号

「ゴースト・イン・ザ・シェル」とANIMEの魂:インタビュー スカーレット・ジョハンソン この映画は、オリジナルへのラブレターみたいな作品なの

「ゴースト・イン・ザ・シェル」とANIMEの魂:インタビュー 押井守[映画監督] 僕がかつて妄想した映画に一番近いかもしれない

「ゴースト・イン・ザ・シェル」とANIMEの魂:評論 海外実写映画にみる"ジャパニメーション"の記憶

「ゴースト・イン・ザ・シェル」とANIMEの魂:インタビュー ガブリエーレ・マイネッティ(「皆はこおう呼んだ、鋼鉄ジーグ」監督) 日本のアニメはイタリア文化に染み込んでいるんだ

「ゴースト・イン・ザ・シェル」とANIMEの魂:対談 湯浅政明[映画監督]×土居伸彰[アニメーション研究・評論] 日本発ANIMEの新たなる夜明け 「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーのうた」

UPCOMING 新作紹介:「ゴースト・イン・ザ・シェル」