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2025/2/12
「キネマ旬報」2月号は発売後SOLD OUTしました。特集は「2025年、映画の旅」(70P超!公開待機作ラインナップ特集)。表紙・巻頭インタビューは、派手に痛快なコンゲームを繰り広げる「劇場版 トリリオンゲーム」主演の目黒蓮。
2025/02/05
「キネマ旬報2月号増刊第98回キネマ旬報ベスト・テン発表号」発売中! 2024年度ベスト・テンの全順位と講評を誌面にてぜひご覧ください。
2024/07/11
1919年(大正8年)7月11日「キネマ旬報」は映画好きの学生たちによって誕生しました。雑誌の100年の歴史を俯瞰した記念ムック「キネマ旬報の100年」発売中です!
2024/02/05
「キネマ旬報2月増刊第97回キネマ旬報ベスト・テン発表号」発売中! 2023年度ベスト・テンの全順位と講評を誌面にてぜひご覧ください。
2024/02/01
2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン第1位の作品と個人賞を「キネマ旬報WEB」にて発表いたしました。
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ドラゴン・タトゥーの女(2011)
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Copyright:
平均評点
66.5点(24人)
観たひと
40
観たいひと
20
レビューの数
8
(C)P.C. GUERIN & ORFEO FILMS
「シルビアのいる街で」のホセ・ルイス・ゲリンがフィクションとドキュメンタリーの境界を漂いつつ、文学や芸術を紐解こうとした意欲作。バルセロナ大学哲学科のラファエレ・ピント教授が『女神論』の講義を進める中で、教授の行動倫理の問題が浮かび上がる。登場人物のラファエレ・ピントは、実在のピント教授が演じている。
バルセロナ大学哲学科。イタリア人のラファエレ・ピント教授が、ダンテの『神曲』における女神の役割を皮切りに、文学、詩、そして現実社会における『女神論』の講義を展開してゆく。社会人の受講生たちも積極的に加わり、次第に熱を帯びる議論。生の授業撮影かと思わせる導入部に続いて、教授と妻が激しく口論する姿が映し出される。やがて何人かの受講生の個性が浮かび上がると共に、教授の行動の倫理が問題となってくる……。
UPCOMING 新作紹介:「ミューズ・アカデミー」
REVIEW 日本映画&外国映画:「ミューズ・アカデミー」
ランダムウォーク 「キネ旬」的映画の歩き方:「ミューズ・アカデミー」 あまりにも深い、「美」への憧憬
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