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パパはわるものチャンピオン

  • ぱぱはわるものちゃんぴおん
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  • 平均評点

    74.5点(190人)

  • 観たひと

    265

  • 観たいひと

    23

  • レビューの数

    39

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2018
公開年月日 2018/9/21
上映時間 111分
製作会社 アミューズ=博報堂DYミュージック&ピクチャーズ=テレビ朝日=新日本プロレスリング=ブシロード=ブリッジヘッド(制作プロダクション:ブリッジヘッド=パイプライン)
配給 ショウゲート
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督藤村享平 
脚本藤村享平 
原作(作)板橋雅弘:(『パパのしごとはわるものです』『パパはわるものチャンピオン』(岩崎書店刊))
原作(絵)吉田尚令:(『パパのしごとはわるものです』『パパはわるものチャンピオン』(岩崎書店刊))
企画プロデュース小川真司 
荒木宏幸 
プロデューサー依田剛大 
若林雄介 
撮影山崎裕典 
美術黒川通利 
装飾天野竜哉 
音楽渡邊崇 
劇中入場曲TAKE:(FLOW)
主題曲/主題歌高橋優:(『ありがとう』(ワーナーミュージックジャパン/unBORDE))
録音久連石由文 
音響効果松浦大樹 
照明岩切弘治 
編集今井剛 
コスチュームデザイン手嶋ユキヒロ 
朴澤明子 
スタイリスト西留由起子 
ヘアメイク山田みずき 
千葉友子 
ポストプロダクションプロデューサー篠田学 
キャスティング川村恵 
制作担当大熊敏之 
監督補塩崎遵 
スクリプター矢野千鳥 
VFX大萩真司 
特殊造形こまつよしお 

キャスト

(C)2018「パパはわるものチャンピオン」製作委員会

解説

悪役レスラーの家族を描いた人気絵本を映画化。悪役レスラー・ゴキブリマスクの孝志と妻・詩織は、息子の祥太が大きくなったら父親の仕事を教えてあげると約束していた。だが、祥太はひょんなことから父親が悪役レスラーであることを知り、ショックを受ける。出演は、新日本プロレスの棚橋弘至、ドラマ『ひよっこ』の木村佳乃、ドラマ『おんな城主 直虎』の寺田心、ドラマ『ホリデイラブ』の仲里依紗、「恋は雨上がりのように」の大泉洋、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の大谷亮平、「空飛ぶタイヤ」の寺脇康文。監督・脚本は、「バルーンリレー」の藤村享平。

あらすじ

かつて人気レスラーだった大村孝志(棚橋弘至)は、怪我や世代交代の影響で、今は悪役覆面レスラー・ゴキブリマスクとしてリングに上がっていた。孝志と妻の詩織(木村佳乃)は、息子・祥太(寺田心)が大きくなったら父親の仕事を教えてあげると約束していたが、ひょんなことから祥太は父親の仕事を知ってしまう。大好きなパパが嫌われ者の悪役レスラーのゴキブリマスクだと知った祥太は、ショックと恥ずかしさで混乱し、クラスメイトにパパは人気レスラーだと嘘をついてしまう。しかし、必死で戦うゴキブリマスクの姿が次第にかっこよく見えてきて……。

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