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ピンカートンに会いにいく

  • ぴんかーとんにあいにいく
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  • 平均評点

    74.6点(96人)

  • 観たひと

    121

  • 観たいひと

    24

  • レビューの数

    23

基本情報

ジャンル コメディ / ドラマ
製作国 日本
製作年 2017
公開年月日 2018/1/20
上映時間 86分
製作会社 松竹ブロードキャスティング(制作プロダクション:松竹撮影所=ランプ)
配給 松竹ブロードキャスティング=アーク・フィルムズ
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督坂下雄一郎 
脚本坂下雄一郎 
企画深田誠剛 
製作井田寛 
プロデューサー三好保洋 
撮影松井宏樹 
美術秋元博 
装飾金子大吾 
音楽池永正二:((あらかじめ決められた恋人たちへ))
録音島津未来介 
照明長田青海 
編集佐藤崇 
スタイリスト田口慧 
ヘアメイク新井はるか 
助監督上野修平 
ダンス振付・指導紀元由有 

キャスト

(C)松竹ブロードキャスティング

予告編


     

解説

「エキストランド」の坂下雄一郎が監督・脚本を務めたヒューマン・コメディ。20年前に解散したアイドルグループ・ピンカートンの優子は今も売れない女優をしている。レコード会社の松本からグループ再結成の誘いを受け、元メンバーたちに会いに行くが……。出演は、「下衆の愛」の内田慈、「愚行録」の松本若菜、「島々清しゃ」の山田真歩、「東京ウィンドオーケストラ」の水野小論、「恋人たち」の岩野未知、「恋とさよならとハワイ」の田村健太郎。

あらすじ

ブレイク寸前で突然解散してしまった伝説の5人組アイドル・ピンカートンのリーダーだった優子(内田慈)は、20年経った今も売れない女優を続けている。ある日、レコード会社の松本(田村健太郎)と名乗る男から優子の元に一本の電話が入り、ピンカートン再結成の誘いを受ける。所属事務所もクビになり、人生も半ばと崖っぷちに追い込まれた優子は、再起をかけて松本と一緒に元メンバーに会いに行く。しかし、すでに芸能界を去っていた元メンバーの3人はつれない返事。さらに、一番人気だった葵(松本若菜)の行方が分からず、彼女を知る人たちを訪ねて回るが……。

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