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中野孝一は、平成22年(2010)、重要無形文化財「蒔絵」の保持者に認定された。漆で描いた下絵に金粉や銀粉を蒔き、文様を表す蒔絵は、1200年以上の歴史を持つ日本の伝統的な工芸技法である。「漆の仕事とは、目に見えないところに神経を注いでいくこと」と語る中野は、土台となる下地づくりから、塗り、加飾までを自ら手掛ける。この映画は、数ある蒔絵技法の中でもっとも多くの工程を有する肉合研出蒔絵(ししあいとぎだしまきえ)を用いた作品、「栗鼠に葡萄文蒔絵箱」が完成するまでの工程を克明に記録したものである。
2018年 第92回 キネマ旬報ベスト・テン&個人賞:文化映画ベスト・テン
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