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センターライン

  • せんたーらいん
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  • 平均評点

    69.5点(11人)

  • 観たひと

    12

  • 観たいひと

    8

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル SF / サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 2018
公開年月日 2019/4/20
上映時間 67分
製作会社
配給 プロダクションMOZU
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 ステレオ
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督下向拓生 
脚本下向拓生 
撮影監督JUNPEI SUZUKI 
セカンドカメラ山川智輝 
村瀬裕志 
小道具木村翔 
上道裕太 
上山莉央 
音楽ISAo. 
主題歌小野優樹:(『シンギュラリティ・ブルース』)
録音上山輝 
木村翔 
上道裕太 
編集下向拓生 
下向拓生 
演出補助山川智輝 
法律監修鈴木成公 
モーションアクター木村翔 

キャスト

(C)プロダクションMOZU

場面

予告編


     

解説

ソフトウェア技術者として働きながら自主映画を制作する下向拓生が手掛けたSF法廷サスペンス。自動運転が普及した安全な社会で、自動車による死亡事故が発生。新任検察官・米子天々音は、自動運転を制御する人工知能を過失致死罪で起訴しようとするが……。出演は、舞台を中心に活動する吉見茉莉奈、「かぞくわり」の星能豊。2019年4月6日より名古屋シネマスコーレにて先行ロードショー。

あらすじ

世の中に自動運転が普及した平成39年。この安全な時代に、自動車同士の正面衝突による死亡事故が発生する。交通部配属の新任検察官・米子天々音(吉見茉莉奈)は、自動運転を制御していた人工知能“MACO2”を過失致死罪で起訴しようと計画。ところが、“彼”は“誤作動ではなく、わざと殺しました”と供述する。その証言は、嘘か真か……。

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