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ひとよ

  • ひとよ
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  • 平均評点

    76.3点(756人)

  • 観たひと

    1048

  • 観たいひと

    99

  • レビューの数

    118

基本情報

ジャンル ヒューマン / ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2019/11/8
上映時間 122分
製作会社 「ひとよ」製作委員会(日活=アミューズ=ROBOT=朝日新聞社=集英社=ローソンエンタテインメント=ひかりTV=ライブ・ビューイング・ジャパン=イオンエンターテイメント)(製作幹事:日活/企画・制作プロダクション:ROBOT)
配給 日活(配給協力:ライブ・ビューイング・ジャパン)
レイティング PG-12
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督白石和彌 
脚本髙橋泉 
原作桑原裕子:(『ひとよ』)
製作総指揮佐藤直樹 
エグゼクティブプロデューサー福家康孝 
安藤親広 
製作新井重人 
千葉伸大 
加太孝明 
宮崎伸夫 
瓶子吉久 
渡辺章仁 
永田勝美 
豊田勝彦 
有馬一昭 
プロデューサー高橋信一 
長谷川晴彦 
安田邦弘 
撮影鍋島淳裕 
美術今村力 
装飾多田明日香 
音楽大間々昴 
録音浦田和治 
音響効果柴崎憲治 
照明かげつよし 
編集加藤ひとみ 
衣装宮本まさ江 
ヘアメイク有路涼子 
石田伸 
アソシエイトプロデューサー関根健晴 
飯田雅裕 
制作担当宮森隆介 
助監督茂木克仁 
VFXスーパーバイザー朝倉怜 

キャスト

出演佐藤健 稲村雄二
鈴木亮平 稲村大樹
松岡茉優 稲村園子
田中裕子 稲村こはる
音尾琢真 丸井進
筒井真理子 柴田弓
浅利陽介 歌川要一
韓英恵 牛久真貴
MEGUMI 稲村二三子
大悟(千鳥)友國淳也
佐々木蔵之介 堂下道生

(C)2019「ひとよ」製作委員会

解説

桑原裕子が作・演出を手がけた劇団KAKUTAの2011年初演の同名舞台を「凪待ち」の白石和彌監督が映画化。こはるは三兄妹の子どもたちの幸せを守るために愛する夫を殺害。それから15年後、あの日以来時間が止まってしまった一家の元にこはるが帰ってくるが……。東京でフリーライターとして働く次男・雄二を「サムライマラソン」の佐藤健が、夫婦関係に思い悩む長男・大樹を「彼岸島 デラックス」の鈴木亮平が、事件によって美容師になる夢を諦めた妹・園子を「勝手にふるえてろ」の松岡茉優が、母親・こはるを2010年に紫綬褒章を受章した田中裕子が演じる。

あらすじ

土砂降りの雨が降る夜、タクシー会社を営む稲村家の母・こはる(田中裕子)は最愛の子どもたち三兄妹の幸せのため、愛した夫を手にかけた。そして子どもたちに15年後の再会を誓い、姿を消した。その日から家族の運命は一変し、長男・大樹(鈴木亮平)、次男・雄二(佐藤健)、長女・園子(松岡茉優)の三兄妹は心の傷を隠し持ったまま大人になった。事件の夜にそれぞれが想い願った未来とは違う人生を歩む三兄妹。そんな時間が止まってしまった一家のもとに、こはるが帰ってくる。

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