男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

サマーフィーリング

  • さまーふぃーりんぐ
  • CE SENTIMENT DE L'ÉTÉ
  • THIS SUMMER FEELING
  • 平均評点

    69.5点(79人)

  • 観たひと

    103

  • 観たいひと

    17

  • レビューの数

    20

基本情報

ジャンル ヒューマン / ドラマ
製作国 フランス=ドイツ
製作年 2015
公開年月日 2019/7/6
上映時間 106分
製作会社
配給 ブロードウェイ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C)Nord-Ouest Films - Arte France Cinema - Katuh Studio - Rhone-Alpes Cinema

解説

「アマンダと僕」で東京国際映画祭東京グランプリと最優秀脚本賞をW受賞したミカエル・アース監督の長編2作目。30歳のサシャが突然この世を去る。サシャの恋人ローレンスとサシャの妹ゾエは、三度の夏、三つの都市で、少しずつ人生の光を取り戻していく。出演は、「パーソナル・ショッパー」のアンデルシュ・ダニエルセン・リー、「女の一生」のジュディット・シュムラ、「恋の秋」のマリー・リヴィエール、「海辺のポーリーヌ」のフェオドール・アトキン。

あらすじ

夏真っ盛りのある日、30歳のサシャ(ステファニー・デール)が突然この世を去る。彼女の死によって、見知らぬ者同士だったサシャの恋人ローレンス(アンデルシュ・ダニエルセン・リー)とサシャの妹ゾエ(ジュディット・シュムラ)が出逢う。突然の別れとなったベルリン、深い悲しみが残るパリ、少しずつ自分の生活を取り戻すニューヨーク……。三度の夏、三つの都市で、愛した人の思い出と美しい景色のなか、遺された者たちは少しずつ人生の光を取り戻していく。

関連するキネマ旬報の記事

2019年7月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「サマーフィーリング」

REVIEW 日本映画&外国映画:「サマーフィーリング」