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ロボット2.0

  • ろぼっとにーてんぜろ
  • 2.0
  • 2.0
  • 平均評点

    62.2点(91人)

  • 観たひと

    125

  • 観たいひと

    15

  • レビューの数

    16

基本情報

ジャンル SF / アクション
製作国 インド
製作年 2018
公開年月日 2019/10/25
上映時間 147分
製作会社
配給 アンプラグド=KADOKAWA
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

出演ラジニカーント Dr. Vaseegaran / Chitti
アクシャイ・クマール Pakshi Rajan
エイミー・ジャクソン Nila
アディル・フセイン Minister Vijay Kumar
スダンシュ・パンディ Dhinendra Bohra

(C)2018 Lyca Productions. All rights reserved.

解説

2012年に日本公開されたインド映画「ロボット」の続編。突如街中から次々とスマホが消え、それらが合体して意思を持つ巨大ロボットに姿を変えた。地球崩壊の危機にさらされるなか、バシー博士は伝説のロボット“チッティ”をバージョン2.0として復活させる。前作に続き、シャンカルが監督を手がけ、ラジニカーントが博士とロボットの二役を演じる。共演は「パッドマン 5億人の女性を救った男」のアクシャイ・クマール、『マッスル 踊る稲妻』のエイミー・ジャクソン。

あらすじ

突如、インドの街からすべてのスマートフォンが消え、ほどなくして携帯業者や通信大臣がスマホに殺されるという殺人事件が次々と発生。バシー博士(ラジニカーント)は助手のニラー(エイミー・ジャクソン)と共にスマホの行方を追うが、やがて無数のスマホが合体し巨大な怪鳥に変身していることが判明。怪鳥は人類を襲い始め、軍隊でも抑えきることのできないモンスターと化していく。そんななか、バシー博士は地球を救うため、かつて封印された伝説のロボット“チッティ”(ラジニカーント)を復活させることを思い立つ。スーパーパワーを身に着けたバージョン2.0として再起動したチッティは、予測不能なバトルを繰り広げていく……。

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