男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

リスタートはただいまのあとで

  • りすたーとはただいまのあとで
  • ----
  • ----
  • 平均評点

    68.0点(59人)

  • 観たひと

    86

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    12

基本情報

ジャンル ラブロマンス / 青春 / ドラマ
製作国 日本
製作年 2020
公開年月日 2020/9/4
上映時間 99分
製作会社 映画「リスタートはただいまのあとで」製作委員会(キャンター=ホリプロ=TBSグロウディア=博報堂DYミュージック&ピクチャーズ=TCエンタテインメント)(企画:ホリプロ/制作プロダクション:キャンター=ホリプロ)
配給 キャンター
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督井上竜太 
脚本佐藤久美子 
原作ココミ:(「リスタートはただいまのあとで」(プランタン出版 刊))
エグゼクティブプロデューサー津嶋敬介 
製作堀義貴 
小泉裕幸 
川上純平 
吉田尚子 
中山孝一 
プロデューサー上野境介 
共同プロデューサー麻生英輔 
撮影中澤正行 
美術寺尾淳 
録音宋晋瑞 
五十嵐猛吏 
音響効果阿部真也 
照明野村久数 
編集大橋正和 
スタイリスト網野正和 
ヘアメイク木内香瑠 
選曲長澤佑樹 
キャスティングプロデューサー稲葉有也 
ラインプロデューサー酒井明 
助監督大草郁夫 
スチール島卓也 
宣伝プロデューサー廿樂未果 

キャスト

出演古川雄輝 狐塚光臣
竜星涼 熊井大和
村川絵梨 
佐野岳 上田裕
中島ひろ子 
螢雪次朗 
甲本雅裕 

(C)映画「リスタートはただいまのあとで」製作委員会

解説

ココミによるBLコミックを実写映画化。都会の生活に疲れ、10年ぶりに帰郷した孤塚光臣。近所で農園を営む熊井の養子・大和と出会い、ふさぎこんでいた光臣は彼に励まされる。そんな大和と過ごす中、光臣は次第に大和が自分にとって大切な存在だと気付き始め……。出演は「となりの怪物くん」の古川雄輝、「泣くな赤鬼」の竜星涼。監督は「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」などのプロデューサーを務めた井上竜太。

あらすじ

会社をクビになり、都会生活にも疲れた孤塚光臣(古川雄輝)は、10年ぶりに故郷に帰ってくる。そこは昔と何一つ変わらない田舎町。そんなある日、光臣は、近所で農園を営んでいる熊井のじいちゃんの養子・大和(竜星涼)と出会う。父親から実家の家具店を継ぐ事を拒絶された光臣は、大和がいる農園の手伝いを始めることに。光臣は当初、大和を「馴れ馴れしくてウザい奴」と思っていたが、大和はふさぎこんでいる光臣を励まし、心の痛みに寄り添う優しい一面を持っていた。やがて、大和は光臣にとって大切な存在に変わっていく。ある夜、光臣と大和は酔いつぶれてしまい、目覚めた光臣は寝ている大和に思わずキスをしてしまう……。

関連するキネマ旬報の記事

キネマ旬報増刊 キネマ旬報NEXT Vol.34 二宮和也「浅田家!」

SPECIAL ISSUE② 「自由」と「不自由」について考えてみた。:古川雄輝が実感してきた人を成長させる「葛藤」というもの 「リスタートはただいまのあとで」

2020年9月下旬号

REVIEW 日本映画&外国映画:「リスタートはただいまのあとで」

2020年9月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「リスタートはただいまのあとで」