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夏への扉 キミのいる未来へ

  • なつへのとびらきみのいるみらいへ
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  • 平均評点

    69.1点(248人)

  • 観たひと

    362

  • 観たいひと

    29

  • レビューの数

    52

基本情報

ジャンル SF
製作国 日本
製作年 2021
公開年月日 2021/6/25
上映時間 118分
製作会社 映画「夏への扉」製作委員会(製作幹事:アニプレックス=東宝/制作プロダクション:CREDEUS)
配給 東宝=アニプレックス
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督三木孝浩 
脚本菅野友恵 
原作ロバート・A・ハインライン:((ハヤカワ文庫刊/訳:福島正実))
エグゼクティブ・プロデューサーVince Gerardis 
Takenari Maeda 
企画・プロデュース小川真司 
村田千恵子 
プロデューサー松橋真三 
里吉優也 
撮影小宮山充 
美術井上心平 
装飾遠藤善人 
音楽林ゆうき 
音楽プロデューサー北原京子 
録音久連石由文 
音響効果松浦大樹 
照明木村匡博 
編集和田剛 
スタイリスト望月恵 
ヘアメイクデザイン倉田明美 
キャスティング梓菜穂子 
ラインプロデューサー齋藤悠二 
アシスタント・プロデューサー新宅洋平 
制作担当甲斐恵美理 
助監督清水勇気 
スクリプター古保美友紀 
VFXスーパーバイザー荻島秀明 
モーショングラフィックス吉田孝侑 
宣伝プロデューサー平下敦子 

キャスト

(C)2021「夏への扉」製作委員会

解説

1965年にアメリカで発表されたロバート・A・ハインライン原作の小説を、舞台を日本に置き換え初映画化。1995年、将来を期待される科学者だった宗一郎は、罠にはめられ、研究も会社も奪われ、冷凍睡眠させられる。彼が目覚めると、2025年だった。出演は、「キングダム」の山﨑賢人、「宇宙でいちばんあかるい屋根」の清原果耶、「映画 ホタルノヒカリ」の藤木直人。監督は、「フォルトゥナの瞳」の三木孝浩。

あらすじ

1995年、東京。育ての親・松下の遺志を継いだ高倉宗一郎(山﨑賢人)は、将来を嘱望される科学者として研究に没頭し、愛猫のピートや松下の娘・璃子(清原果耶)との穏やかな日常を送っていた。しかし、罠にはめられ、研究も会社も奪われ、強制的に冷凍睡眠させられる。そして30年後の2025年、目が覚めた宗一郎は、璃子の死をはじめとした数々の悲しい現実を目の当たりにする。すべてを失ったことを知ると、ヒューマノイドロボット(藤木直人)の力を借り、未来を変えようと決意する……。

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