男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

ストレイ・ドッグ(2018)

  • すとれいどっぐ
  • DESTROYER
  • DESTROYER
  • 平均評点

    68.4点(205人)

  • 観たひと

    275

  • 観たいひと

    32

  • レビューの数

    36

基本情報

ジャンル アクション / サスペンス・ミステリー / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2018
公開年月日 2020/10/23
上映時間 121分
製作会社 Automatik Entertainment=Familystyle Film
配給 キノフィルムズ
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C) 2018 30WEST Destroyer, LLC.

場面

予告編


     

解説

ニコール・キッドマンが初の刑事役に挑んだネオ・ノワール。ロサンゼルス市警の女刑事エリンの元に届いた一通の封筒。それは17年前、FBI捜査官クリスと共に犯罪組織への潜入捜査を行った際、ある過ちを犯し取り逃がしてしまった組織のボスからの挑戦状だった。共演は「ワイルド・ストーム」のトビー・ケベル、「ボストン・ストロング ダメな僕だから英雄になれた」のタチアナ・マズラニー、「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」のセバスチャン・スタン。監督は「インビテーション」のカリン・クサマ。

あらすじ

ロサンゼルス市警の女刑事エリン・ベル(ニコール・キッドマン)。17年前、FBI捜査官クリス(セバスチャン・スタン)と共に砂漠地帯に巣食う犯罪組織への潜入捜査を命じられた彼女は、そこで取り返しのつかない過ちを犯し、捜査は失敗。その罪悪感が今なおエリンの心を蝕み続けていた。今では酒に溺れ、同僚や別れた夫、16才の娘からも疎まれる孤独な毎日を送っている。そんなある日、エリンの元に差出人不明の封筒が届く。その中身は紫色に染まった1枚のドル紙幣。それは行方をくらました17年前の事件の主犯からの挑戦状だった。エリンは過去に決着をつけるため、犯人を追う野良犬=ストレイ・ドッグと化し、灼熱の荒野へと車を走らせる……。

関連するキネマ旬報の記事

2020年11月上旬号

「ストレイ・ドッグ」:インタビュー ニコール・キッドマン

「ストレイ・ドッグ」:インタビュー カリン・クサマ[監督]

「ストレイ・ドッグ」:寄稿

UPCOMING 新作紹介:「ストレイ・ドッグ」