男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

場所はいつも旅先だった

  • ばしょはいつもたびさきだった
  • ----
  • IF YOU WERE THERE
  • 平均評点

    66.9点(33人)

  • 観たひと

    49

  • 観たいひと

    10

  • レビューの数

    10

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー
製作国 日本
製作年 2021
公開年月日 2021/10/29
上映時間 80分
製作会社 ポルトレ
配給 ポルトレ
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督松浦弥太郎 
プロデューサー石原弘之 
撮影七咲友梨 
主題歌アン・サリー:(「あたらしい朝」)
録音丹雄二 
編集内田俊太郎 
制作進行門嶋博文 
監督補山若マサヤ 
デザイン澁谷萌夏 

キャスト

ナレーション小林賢太郎 

(C)Mercury Inspired Films LLP

場面

予告編


     

解説

雑誌『暮しの手帖』元編集長で文筆家や書店オーナーなど様々な顔を持つ松浦弥太郎が初監督したドキュメンタリー。アメリカ・サンフランシスコやスリランカのシギリアなど世界5ヶ国・6都市を巡り、旅先での出会いとかけがえのない日々を飾らない言葉で綴る。松浦弥太郎の自伝的エッセイ集『場所はいつも旅先だった』と同題ながら、映画オリジナルの内容になっている。脚本家・演出家の小林賢太郎が朗読を担当。

あらすじ

雑誌『暮しの手帖』元編集長で文筆家や書店オーナーなど様々な顔を持つ松浦弥太郎が自ら旅をし、サンフランシスコ(アメリカ)、シギリア(スリランカ)、マルセイユ(フランス)、メルボルン(オーストラリア)、台北・台南(台湾)の世界5ヶ国・6都市でロケを敢行。現地の人々の日常の営みが感じられるとして主に早朝と深夜に撮影。そこで起こる出会いとかけがえのない日々を、飾らない言葉でひとつひとつ綴る。

関連するキネマ旬報の記事

2021年11月下旬号

REVIEW 日本映画&外国映画:「場所はいつも旅先だった」

2021年11月上旬特別号

UPCOMING 新作紹介:「場所はいつも旅先だった」