パスワードを忘れた方はこちら
※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。
メールアドレスをご入力ください。 入力されたメールアドレス宛にパスワードの再設定のお知らせメールが送信されます。
パスワードを再設定いただくためのお知らせメールをお送りしております。
メールをご覧いただきましてパスワードの再設定を行ってください。 本設定は72時間以内にお願い致します。
戻る
KINENOTE公式Twitter
映画・映画人登録リクエスト
公式サイト
平均評点
67.8点(34人)
観たひと
53
観たいひと
4
レビューの数
11
(C)今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会
『月刊アフタヌーン』(講談社刊)にて連載されていた今井哲也の同名のSFジュブナイル漫画を劇場アニメ化。人口知能が発達した近未来の日本を舞台に、団地に住む少年が、宇宙の彼方からやってきた惑星探査機に搭載されたAIと接触。同機を母星へと帰還させるべく、友人たちと奮闘するひと夏の物語。小学4年生の主人公、沢渡悠真の声を担当するのは杉咲花、人工知能搭載家庭用ロボット・ナナコ役を悠木碧が務める。
「頼みがある。私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」。西暦2049年、夏。阿佐ヶ谷団地に住んでいる小学 4 年生の沢渡悠真は、間もなく地球に大接近するという“SHIII・アールヴィル彗星”に夢中になっていた。そんな時、沢渡家の人工知能搭載型家庭用オートボット・ナナコが未知の存在にハッキングされた。「二月の黎明号」と名乗る宇宙から来たその存在は、2022年に地球に降下した際、大気圏突入時のトラブルで故障、悠真たちが住む団地の一棟に擬態して休眠していたという。その夏、子どもたちの極秘ミッションが始まった。
REVIEW 日本映画&外国映画:「ぼくらのよあけ」
グラビアインタビュー 杉咲花「ぼくらのよあけ」:
UPCOMING 新作紹介:「ぼくらのよあけ」
戯画日誌:第179回 なんだかとても変なものを見ているというカタルシス?
みんなのレビュー
登録の新しい順
公開年:
現在の文字数:0文字
氏名(任意)
鑑賞日
登録日
評点
鑑賞方法
送信