パスワードを忘れた方はこちら
※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。
メールアドレスをご入力ください。 入力されたメールアドレス宛にパスワードの再設定のお知らせメールが送信されます。
パスワードを再設定いただくためのお知らせメールをお送りしております。
メールをご覧いただきましてパスワードの再設定を行ってください。 本設定は72時間以内にお願い致します。
戻る
KINENOTE公式Twitter
映画・映画人登録リクエスト
公式サイト
Copyright:
平均評点
71.3点(16人)
観たひと
26
観たいひと
7
レビューの数
5
(C)ML9
2022年に創立100周年を迎える日本共産党の現在を「わたしの自由について~SEALDs 2015~」の西原孝至監督が追ったドキュメンタリー。1922年の設立以来左派政党として独自の立ち位置を貫いてきた同党の100年の歴史と、それを受け継ぐ若い世代の姿を映し出す。2021年の1年間、議員や党員、支援者、機関紙編集部や党の周辺など、現存する日本最古の政党である日本共産党の姿にカメラを向ける。
コロナ禍が続く2021年、日本共産党は99年目を迎えた。夏の東京都議会議員選挙、秋の衆議院総選挙にのぞむ議員たちの活動、入党から60年を超える古参の党員、共産党の機関紙『しんぶん赤旗』の編集部、若い支援者、党の周りの人々を、カメラは追っていく。東京オリンピック・パラリンピックが反対の声も上がる中開催された一方、事業者への休業要請が繰り返され、市民は自粛を求められ、社会の分断は一層進んだ。経済格差やジェンダー平等、気候危機など、この国の数多くの課題に対して、政治は何ができるのだろうか。日本共産党の姿を通して、今の日本社会が浮き彫りになる。
REVIEW 日本映画&外国映画:「百年と希望」
UPCOMING 新作紹介:「百年と希望」
みんなのレビュー
登録の新しい順
公開年:
現在の文字数:0文字
氏名(任意)
鑑賞日
登録日
評点
鑑賞方法
送信