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平均評点
64.7点(50人)
観たひと
74
観たいひと
5
レビューの数
15
(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
「西の魔女が死んだ」「8月のクリスマス」の長崎俊一監督と脚本家・矢沢由美のコンビが贈るラブストーリー。祖父の病院で働く医師・俊英の前に、憧れの人に似た亜子が現れるが、性格は理想像からかけ離れていた。亜子は俊英一家の元で暮らすことになり……。主人公の俊英を「前田建設ファンタジー営業部」の高杉真宙が、都会の生活から逃れ俊英たちと一つ屋根の下で暮らし始める亜子を「町田くんの世界」の関水渚が演じ、人と人とのつながりを描く。
祖父(石橋蓮司)が院長を務める海辺の診療所で働く医者の俊英(高杉真宙)の前に、ある日、憧れの女性と瓜二つである亜子(関水渚)が現れる。胸をときめかせる俊英だったが、亜子はひねくれたいわゆる”こじらせ女子”であり、俊英の理想とは真逆のイメージであった。図らずも亜子は俊英一家のもとで暮らすことになり、俊英は亜子に振り回されていく。やがて、諦めきれない夢と現実の間で傷つく彼女の姿を知るにつれて、淡々と生きてきた俊英の中の何かが変わっていった。一方の亜子もまた、俊英や俊英の祖父、家政婦のキヨさん(芹川藍)と囲む食卓にかけがえのないものを見出していき……。
独自の感性で「恐怖のツボ」を語る"面白くない"高杉真宙の"面白さ":「いつか、いつも・・・・・・いつまでも。」
REVIEW 日本映画&外国映画:「いつか、いつも・・・・・・いつまでも。」
「いつか、いつも・・・・・・いつまでも。」:作品評
高杉真宙&関水渚「いつか、いつも・・・・・・いつまでも。」:
UPCOMING 新作紹介:「いつか、いつも・・・・・・いつまでも。」
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