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ノートルダム 炎の大聖堂

  • のーとるだむほのおのだいせいどう
  • NOTRE-DAME BRÛLE
  • NOTRE-DAME ON FIRE
  • 平均評点

    72.0点(64人)

  • 観たひと

    100

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    20

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー / ドラマ
製作国 フランス=イタリア
製作年 2021
公開年月日 2023/4/7
上映時間 110分
製作会社 Pathe Films=Wildside=TF1 Films Production=Reperage=Vendome Production
配給 STAR CHANNEL MOVIES
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 7chステレオ
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C)2022 PATHE FILMS - TF1 FILMS PRODUCTION - WILDSIDE - REPERAGE - VENDOME PRODUCTION

場面

予告編


     

解説

「セブンイヤーズ・イン・チベット」のジャン=ジャック・アノーが、2019年のノートルダム大聖堂火災の消火に当たった消防隊の姿を、大規模なセットを実際に炎上させ、全編IMAXカメラによる撮影とVFXの融合で描く。第48回セザール賞視覚効果部門受賞。出演は、「サガン 悲しみよ こんにちは」のサミュエル・ラバルト。

あらすじ

フランス・パリのノートルダム大聖堂は、794年前に建造され、ゴシック建築の最高峰として名高い世界遺産である。2019年4月15日、その大聖堂で大規模火災が発生する。火災当日の夜、いつものようにミサが行われているなか、警報器が火災を検知する。しかし、大聖堂の関係者たちは誤報だと思い込み、速やかな対応を取らなかった。消防隊が到着したころには大聖堂は炎上し、パリの空高くまで灰色の噴煙が立ち昇っていた。狭く複雑な通路が行く手を阻み、かけがえのないキリストの聖遺物は厳重な管理があだとなり、救出は困難を極めた。そして、マクロン大統領の許可を得て、最後の望みをかけた作戦を決断する消防士たち。ついに決死の突入を試みる。

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