男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

ティアーズ・オブ・ブラッド

  • てぃあーずおぶぶらっど
  • ENTRE LA VIE ET LA MORT
  • ON THE EDGE
  • 平均評点

    70.4点(8人)

  • 観たひと

    11

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル アクション / スリラー / ドラマ
製作国 ベルギー=フランス=スペイン
製作年 2022
公開年月日 2024/5/17
上映時間 100分
製作会社 Frakas Productions=Noodles Production=Fasten Films
配給 クロックワークス
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C) Frakas Productions - Noodles Production - Fasten Films - Entre la vida y la murte, Aie - Eyeworks films & TV drama - Le Pacte - RTBF - FWB

場面

予告編


     

解説

「レ・ミゼラブル」脚本のジョルダーノ・ジェデルリーニが監督を務めたノワール・アクション。ある夜、銃で撃たれた若者が地下鉄のホームから転落。急停車した車両を運転していたのは、若者の父親レオだった。レオは警察の目を欺きながら、事件の真相に迫る。出演は、「静かなる復讐」のアントニオ・デ・ラ・トレ、「2重螺旋の恋人」のマリーヌ・ヴァクト、「ダゲレオタイプの女」のオリヴィエ・グルメ。

あらすじ

ある夜、地下鉄のホームから一人の若者が線路に転落する。運転士のレオ(アントニオ・デ・ラ・トレ)はなんとか電車を急停車させ最悪の事態を回避するが、その若者は銃で撃たれ重傷を負っており、間もなく死亡する。その若者は、疎遠になっていたレオの息子ユーゴだった。ユーゴが凶悪な強盗事件に関与していたとして警察が捜査を始めるが、父親レオの過去は謎に包まれていた。一方、息子を失ったレオは一人で警察の目を欺きながら、事件の真相へと迫っていく。警察、強盗団、そして過去のない男は暴力の連鎖の末、悲しい真実にたどり着く……。

関連するキネマ旬報の記事

2024年5月号

UPCOMING 新作紹介:「ティアーズ・オブ・ブラッド」