2018年10月上旬号 |
追悼 脚本家・橋本忍:インタビュー 山田洋次[監督]
追悼 脚本家・橋本忍:追悼文
追悼 脚本家・橋本忍:橋本忍作品33選
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2008年12月上旬号 |
巻頭特集 「私は貝になりたい」~橋本忍、またはそれぞれの入魂~:中居正広 インタビュー
巻頭特集 「私は貝になりたい」~橋本忍、またはそれぞれの入魂~:橋本忍 ロング・インタビュー
巻頭特集 「私は貝になりたい」~橋本忍、またはそれぞれの入魂~:福澤克雄監督 インタビュー
巻頭特集 「私は貝になりたい」~橋本忍、またはそれぞれの入魂~:作品評
巻頭特集 「私は貝になりたい」~橋本忍、またはそれぞれの入魂~:脚本家・橋本忍を辿る
巻頭特集 「私は貝になりたい」~橋本忍、またはそれぞれの入魂~:橋本忍作品厳選12
巻頭特集 「私は貝になりたい」~橋本忍、またはそれぞれの入魂~:1959年の「私は貝になりたい」評
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2005年7月下旬号 |
追悼 野村芳太郎:橋本忍 インタビュー
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1998年10月下旬秋の特別号 |
巻頭特集 追悼 黒澤明:追想・黒澤明 山田五十鈴、仲代達矢、山崎努、松村達雄、三橋達也、香川京子、原田美枝子、谷口千吉、佐藤勝、松江陽一、橋本忍、原正人、野上照代
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1975年10月上旬秋の特別号 |
特集 「七人の侍」:シナリオ
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1974年6月下旬号 |
顔と言葉:
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1973年12月下旬号 |
シナリオ:日本沈没
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1973年12月上旬号 |
〈特別ディスカッション〉 映画「黒い砂漠」とマッティ事件とフランチェスコ・ロージ監督:佐藤忠男×西村暢夫×橋本忍×増村保造×白井佳夫
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1973年10月下旬号 |
特別ディスカッション 映画「人間革命」について語りたいこと:田中友幸×橋本忍×松田政男×白井佳夫
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1971年5月下旬号 |
顔と言葉:
シナリオ:されどわれらが日々・別れの詩(うた)
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1971年4月上旬春の特別号 |
スタッフ・ディスカッション 「暁の挑戦」の誕生が日本映画界にあたえた意味を検討する:橋本忍×舛田利雄×嶋田親一×望月利雄×白井佳夫
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1970年5月下旬号 |
特別座談会 「影の車」がねらう恐怖の核心とは何か:岩下志麻×橋本忍×加藤剛×野村芳太郎×川又昂
シナリオ:影の車
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1969年7月上旬夏の特別号 |
座談会 「カラマーゾフの兄弟」と現代のソビエト映画:荒正人×東野紅一×原卓也×橋本忍×山田和夫
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1969年3月上旬号 |
座談会 嵐を呼ぶか「風林火山」:井上靖×稲垣浩×橋本忍×三船敏郎×岡本博×荻昌弘×白井佳夫
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1969年1月上旬新年特別号 |
シナリオ:砂の器
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1968年9月上旬号 |
シナリオ:天下一の剣豪
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1968年8月下旬号 |
シナリオ作協理事長就任に思う:
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1968年7月上旬夏の特別号 |
特別対談 映画にもう一度革命を:創造の秘密を語る 松本清張×橋本忍
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1968年5月号増刊 テレビ時代劇傑作選 |
剣:首斬り浅右衛門
剣:おかると勘平
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1968年4月下旬号 |
新・なくて七くせ:橋本忍の巻
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1968年4月上旬春の特別号 |
「太平洋の地獄」撮影パラオ紀行:
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1968年2月上旬決算特別号 |
1967年度ベスト・テン特別グラフィック:脚本賞 橋本忍
受賞の喜びを語る:
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1967年7月上旬夏の特別号 |
2大特選シナリオ:日本のいちばん長い日
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1967年4月上旬春の特別号 |
独占2大シナリオ :上意討ち
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1967年3月下旬号 |
座談会 日本映画の明日をひらく キネマ旬報賞を受賞して:山本薩夫×橋本忍×小沢昭一×司葉子
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1967年2月上旬決算特別号 |
1966年度ベスト・テン特別グラフィック:脚本賞 橋本忍
受賞の喜びを語る:
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1967年1月下旬正月特別号 |
特別グラビア '67年-27の顔と言葉 《シナリオ作家編》:橋本忍
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1966年3月上旬号 |
特集 日本映画の製作者(プロデューサー)-映画復興のカギをにぎるもの:プロデューサーに注文する
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1966年1月下旬正月号 |
巻頭グラビア 40人の評論家が期待する66年の顔:橋本忍
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1965年10月上旬秋の特別号 |
2大シナリオ:大菩薩峠
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1964年10月下旬号 |
特別座談会 いまこそ冒険の時代!:シナリオライターは発言する 八住利雄×水木洋子×橋本忍×長谷部慶次×白坂依志夫×山田信夫
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1964年10月上旬秋の特別号 |
橋本忍2大シナリオ:風林火山
橋本忍2大シナリオ:仇討
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1964年増刊 シナリオ3人集 橋本忍・水木洋子・新藤兼人 |
作家のプロフィール:橋本忍の作家的姿勢
橋本忍:加賀騒動
思い出を語る:ライターへの道程
橋本忍:真昼の暗黒
シナリオ作法について:私の現在のシナリオ作法
映画化作品リスト:
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1963年9月下旬号 |
特集 シナリオの現状 シナリオライター21氏に問う:年に最低一本
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1963年4月号増刊 黒沢明<その作品と顔> |
黒沢監督とわたし:最初の出逢い
シナリオ:生きる
シナリオ:羅生門(コンテニュイティ)
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1962年12月下旬号 |
特別グラビア:ある日の・・・ 橋本忍
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1962年11月上旬号 |
旬報万年筆:橋本忍氏の新聞小説
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1962年7月上旬夏の特別号 |
2大シナリオ特集:白と黒 東京映画
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1962年5月下旬号 |
シナリオ:切腹 松竹映画
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1961年4月下旬号 |
推理映画をめぐる課題:推理小説と映画
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1961年2月上旬ベスト・テン総決算特別号 |
座談会 映画をつくる苦心と喜び:キネマ旬報個人賞受賞の感想を語る 市川崑×橋本忍×山本富士子×小林桂樹
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1960年9月下旬号 |
シナリオ:風と波(仮題) 東宝映画・橋本忍作品
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1960年7月上旬夏の特別号 |
特別グラビア:橋本忍
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1960年6月上旬号 |
ルネ・クレマンの新作「太陽がいっぱい」:鮮やかなサスペンス・タッチ
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1960年5月下旬号 |
シナリオ:弾丸大将
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1960年5月上旬号 |
連続座談会「世界映画の流れ」 2 ポーランド映画:新しい映画の傾向を世界に求める連続座談会の第2回。突如として世界の注目をあびたポーランド映画の新しい世代は、何を求め何を創り出そうとしているのか。佐々木基一×橋本忍×江藤文夫×岡田晋(本誌)
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1960年4月上旬春の特別号 |
東宝作品:太平洋の嵐
シナリオ:悪い奴ほどよく眠る
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1960年1月上旬新春特別号 |
日本映画好敵手論:菊島隆三・橋本忍論
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1959年9月増刊 名作シナリオ集 |
「名作シナリオ集」東映東京作品:その口紅が憎い
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1959年8月上旬号 |
シナリオ:黒い画集 証言
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1959年5月下旬号 |
特集 「私は貝になりたい」と「十二人の怒れる男」 2つの作品にあらわれた映画とテレビの分岐点・交流点:1つの仮説
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1959年3月上旬号 |
特集 シナリオ作家・橋本忍:橋本忍とその世界
特集 シナリオ作家・橋本忍:わがシナリオ創作の秘密
特集 シナリオ作家・橋本忍:橋本忍映画化シナリオ総目録
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1959年2月下旬号 |
特別グラビア 映画のファクター:橋本忍
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1959年2月上旬特別号 |
旬報賞にかがやく人々:橋本忍
受賞者感想:
シナリオ:コタンの口笛
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1959年新年特別号 |
「影」・ポーランド映画の新しい可能性:ローカルニュース
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1958年12月下旬号 |
シナリオ:最後の切札
シナリオ:最後の切札 作者の言葉
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1958年7月上旬創刊四十年記念特別号 |
シナリオ:鰯雲
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1958年3月上旬号 |
アンドレ・カイヤットの新作「眼には眼を」:鼎談 橋本忍×武田泰淳×岡本博
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1957年10月上旬秋の特別号 |
シナリオ:姦通
シナリオ:姦通 作者の言葉
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1957年8月下旬号 |
座談会 シナリオの自主性について:菊島隆三×水木洋子×八住利雄×八木保太郎×橋本忍×北川冬彦
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1957年8月上旬号 |
シナリオ:女殺し油地獄
シナリオ:女殺し油地獄 作者の言葉
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1957年7月下旬号 |
キネマ旬報無題欄:女
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1957年春の特別号 |
研究 今井正:自作を語る
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1956年臨時増刊 1957フランス映画大鑑 |
特別口絵:田中澄江/和田夏十/羽仁進/橋本忍/キャロル・リード/ジュリアン・デュヴィヴィエ
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1956年11月上旬号 |
キネマ旬報映画講座第1部第13講:シナリオの文学性
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1956年10月下旬号 |
シナリオ:隠し砦の三悪人
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1956年9月上旬号 |
シナリオ :蜘蛛巣城
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1956年臨時増刊号 名作シナリオ集 |
特別口絵:田中澄江/和田夏十/羽仁進/橋本忍/キャロル・リード/ジュリアン・デュヴィヴィエ
名作シナリオ集:糞尿譚
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1955年11月上旬号 |
シナリオ:真昼の暗黒 正木ひろし「裁判官」より
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1955年10月上旬秋の特別号 |
中堅シナリオ作家研究:橋本忍
シナリオ:生きものの記録 黒沢明作品
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1954年10月上旬秋の特別号 |
シナリオ :生きとして生けるもの
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1954年7月上旬夏の特別号 |
伊丹さんのこと:
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1954年4月上旬春の特別号 |
対談 新時代に夢を抱いて:小林正樹×橋本忍
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1954年新年特別号 |
シナリオ:勲章
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1952年増刊 名作シナリオ選集 |
コンティニュイティ 羅生門:一九五一年ヴェニス・グラン・プリ受賞
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1952年4月上旬特別号 |
特別掲載シナリオ:生きる 黒沢明監督作品
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