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べいびーわるきゅーれつーべいびー|----|----
70
74.3点(359人)
486
16
基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる
スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる
キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる
場面 ▼ もっと見る▲ 閉じる
予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る
解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる
社会に馴染めない殺し屋女子コンビを描き2021年に異例のロングラン上映されたアクション作の続編。殺し屋協会アルバイトのゆうりとまことの兄弟は、ちさととまひろのポストを奪えば正規のクルーに昇格できると聞きつけ、彼女たちを倒そうと作戦を決行する。前作に続き「ある用務員」の阪元裕吾が監督、ジョン・ウー監督作「マンハント」などに携わってきた園村健介がアクション監督を務め、舞台『鬼滅の刃』で竈門禰豆子を演じた高石あかりとスタントパフォーマーの伊澤彩織が出演。主人公二人の新たな敵となる殺し屋協会アルバイト・ゆうりを「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」の丞威が、弟・まことを『ウルトラマンジード』の濱田龍臣が演じる。
あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる
一緒に暮らしているちさと(高石あかり)とまひろ(伊澤彩織)は、殺しの腕はピカイチながら社会に馴染めずにいる。ジムの会費に教習所代、保険のプラン変更など、世の中お金がかかることばかりで、二人はまたしても途方に暮れていた。一方、殺し屋協会アルバイトのゆうり(岩永ジョーイ)とまこと(濱田龍臣)兄弟もまた、上からの指令ミスでバイト代をもらえず、正社員ではないからどんなに働いたところで満足いく生活を送れるだけのお金は得られず、やはり途方に暮れていた。そんな中、兄弟はちさととまひろのポストを奪えば正規のクルーに昇格できるという噂を耳にする。銀行強盗に巻き込まれたり、着ぐるみのバイトをしたりと、イマイチな生活を送るちさととまひろに、二人のポストを狙うゆうり・まこと兄弟が迫りくる。
キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる
REVIEW 日本映画&外国映画:「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」
UPCOMING 新作紹介:「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」
レビュー 登録の新しい順 登録の古い順 レビュータイトルの50音順 評価点の高い順 評価点の低い順
鑑賞日 2024/12/20
登録日 2024/12/20
評点 70点
鑑賞方法 テレビ/有料放送/WOWOW
二人の会話の脱力度がマシマシ
Like 0
Comment 0
アクションもマシマシ ストーリーもシンプル化(これ以上はダメ) 相変わらずボソボソしゃべりの半分は聴き取れないけれど、 それでもなんとなく笑ってしまうから許す
鑑賞日 2024/11/10
登録日 2024/11/10
評点 85点
鑑賞方法 VOD/NETFLIX/レンタル/テレビ
ハードボイルド!
Like 1
前作から続けてリアルなアクションが見どころ。その蹴りほんとに入ってるよね?!という緊迫感。 冒頭で前作をなぞる編集もよかったし、これから観る人は2からでも全然いいかも。 敵役が兄弟で中学バスケ部の思い出を語っちゃったりする対比なので、主演ふたりの友情が濃くなってた。 なんか熱すぎません?と思ったけど、最後はきっちり感情を排していて大変良い。 日常感とのギャップが本シリーズの魅力だと思っているので、組織のメンバー、特に本作から参加の宮内こと中井友望がよかった。ギャル。
鑑賞日 2024/10/08
登録日 2024/10/09
評点 78点
鑑賞方法 VOD
ゆるゆるとのギャップ
プロの殺し屋であるちさととまひろ。 ゆるい同居生活を続けていたが支払いを忘れたことでお金に苦労することになってしまう。 そこへ殺し屋のプロになりたい兄弟が…。 今回も面白かった~。 普段の日常のゆるゆる具合と派手なアクションとのギャップが良き。 しかもきちんと始末はつけるのも最高。 詳しい感想はこちらへ↓ https://ameblo.jp/harayou1223/entry-12868382809.html
鑑賞日 2024/10/03
登録日 2024/10/04
評点 80点
鑑賞方法 VOD/U-NEXT/レンタル/テレビ
2回目
何度観ても面白いね。1の方が好きだけど。
鑑賞日 2024/10/02
登録日 2024/10/02
鑑賞方法 VOD/その他/購入/テレビ
うーん
前作ほどギャップと派手なアクションが少ないかな。でも続編があるようなので期待。
鑑賞日 2024/09/26
登録日 2024/09/29
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殺し屋の女の子二人が主人公の、アクション映画であり、コメディ映画であり。これがシリーズの二作目だが、一作目の雰囲気をそのまま受け継いでいて、アクションシーンはやはりかっこいいが、やはりだらだらとした日常生活のシーンも多い。そしてそれがなぜか楽しい。好き嫌いは分かれるのかもしれないが、私はすっかり好きになってしまった。
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鑑賞記録
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