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ショウタイムセブン

  • しょうたいむせぶん
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  • 平均評点

    68.2点(158人)

  • 観たひと

    227

  • 観たいひと

    14

  • レビューの数

    27

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー / ドラマ
製作国 日本
製作年 2025
公開年月日 2025/2/7
上映時間 98分
製作会社 「ショウタイムセブン」製作委員会(アスミック・エース=松竹=テレビ東京=NHKエンタープライズ=JR東海エージェンシー=テレビ大阪=ハピネット・メディアマーケティング=精美堂=UNITED PRODUCTIONS)(原作窓口:In Association with Globalgate Entertainment/制作プロダクション:アスミック・エース=NHKエンタープライズ)
配給 松竹=アスミック・エース
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督渡辺一貴 
脚本渡辺一貴 
原作映画監督・脚本キム・ビョンウ:(The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000)
エグゼクティブプロデューサー豊島雅郎 
製作牟田口新一郎 
高橋敏弘 
和田佳恵 
中村高志 
佐藤一哉 
清原寛 
鶴丸智康 
小松幹夫 
森田篤 
プロデューサー井手陽子 
土橋圭介 
撮影大和谷豪 
美術柳川和央 
装飾高橋寛 
音楽照井順政 
音楽プロデューサー安井輝 
サウンドディレクション矢野正人 
録音加来昭彦 
音響効果伊藤瑞樹 
照明後閑健太 
編集鈴木翔 
スタイリスト前田勇弥 
ヘアメイク梅原さとこ 
アソシエイトプロデューサー坪井あすみ 
チェ・ビョンファン 
イ・ヨンジン 
ラインプロデューサー天野恵子 
助監督清水勇気 
スクリプター尾和茜 
コンポジティングスーパーバイザー白石哲也 
宣伝プロデューサー大木麻友子 

キャスト

出演阿部寛 折本眞之輔
竜星涼 安積征哉
生見愛瑠 結城千晴
井川遥 伊東さくら
吉田鋼太郎 東海林剛史
前原瑞樹 
平原テツ 
内山昂輝 
安藤玉恵 
平田満 
錦戸亮 

(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会

場面

予告編


     

解説

2014年公開の韓国映画「テロ, ライブ」を原作にオリジナル要素も盛り込んだ、阿部寛主演によるサスペンス。夜7時、爆破犯からの1本の電話で始まる犯人との独占緊急生中継。爆弾が仕掛けられたテレビ局で、交渉役に指名されたのは元人気キャスターの折本だった。共演は「Gメン」の竜星涼、「モエカレはオレンジ色」の生見愛瑠、「東京公園」の井川遥、「映画 おいハンサム!!」の吉田鋼太郎。監督は「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の渡辺一貴。

あらすじ

午後7時。ラジオ番組に1本の電話が入り、その直後に発電所で爆破事件が発生。電話をかけてきた謎の男が交渉人として指名したのは、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組『ショウタイム7』の元人気キャスター・折本眞之輔(阿部寛)だった。突如訪れた危機を番組への復帰チャンスと捉え、生放送中のテレビスタジオに乗り込んだ折本は、自らがキャスターとして犯人との生中継を強行する。だがそのスタジオにも、既にどこかに爆弾がセットされていた。スタジオから一歩でも出たら即爆破というなか、二転三転しエスカレートする犯人の要求、そして周到に仕掛けられた思いもよらない“罠”の数々。正義感あふれる若きキャスター・安積(竜星涼)、新人アナウンサー・結城(生見愛瑠)、事件の真相に迫る記者・伊東(井川遥)、視聴率が全てというプロデューサー・東海林(吉田鋼太郎)たちを巻き込みながら、その極限状態がリアルタイムで全国民へと拡散されてゆく……。

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