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2025/2/12
「キネマ旬報」2月号は発売後SOLD OUTしました。特集は「2025年、映画の旅」(70P超!公開待機作ラインナップ特集)。表紙・巻頭インタビューは、派手に痛快なコンゲームを繰り広げる「劇場版 トリリオンゲーム」主演の目黒蓮。
2025/02/05
「キネマ旬報2月号増刊第98回キネマ旬報ベスト・テン発表号」発売中! 2024年度ベスト・テンの全順位と講評を誌面にてぜひご覧ください。
2024/07/11
1919年(大正8年)7月11日「キネマ旬報」は映画好きの学生たちによって誕生しました。雑誌の100年の歴史を俯瞰した記念ムック「キネマ旬報の100年」発売中です!
2024/02/05
「キネマ旬報2月増刊第97回キネマ旬報ベスト・テン発表号」発売中! 2023年度ベスト・テンの全順位と講評を誌面にてぜひご覧ください。
2024/02/01
2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン第1位の作品と個人賞を「キネマ旬報WEB」にて発表いたしました。
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Copyright:(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会
平均評点
68.2点(158人)
観たひと
227
観たいひと
14
レビューの数
27
(C)2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2014年公開の韓国映画「テロ, ライブ」を原作にオリジナル要素も盛り込んだ、阿部寛主演によるサスペンス。夜7時、爆破犯からの1本の電話で始まる犯人との独占緊急生中継。爆弾が仕掛けられたテレビ局で、交渉役に指名されたのは元人気キャスターの折本だった。共演は「Gメン」の竜星涼、「モエカレはオレンジ色」の生見愛瑠、「東京公園」の井川遥、「映画 おいハンサム!!」の吉田鋼太郎。監督は「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の渡辺一貴。
午後7時。ラジオ番組に1本の電話が入り、その直後に発電所で爆破事件が発生。電話をかけてきた謎の男が交渉人として指名したのは、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組『ショウタイム7』の元人気キャスター・折本眞之輔(阿部寛)だった。突如訪れた危機を番組への復帰チャンスと捉え、生放送中のテレビスタジオに乗り込んだ折本は、自らがキャスターとして犯人との生中継を強行する。だがそのスタジオにも、既にどこかに爆弾がセットされていた。スタジオから一歩でも出たら即爆破というなか、二転三転しエスカレートする犯人の要求、そして周到に仕掛けられた思いもよらない“罠”の数々。正義感あふれる若きキャスター・安積(竜星涼)、新人アナウンサー・結城(生見愛瑠)、事件の真相に迫る記者・伊東(井川遥)、視聴率が全てというプロデューサー・東海林(吉田鋼太郎)たちを巻き込みながら、その極限状態がリアルタイムで全国民へと拡散されてゆく……。
REVIEW 日本映画&外国映画:「ショウタイムセブン」
UPCOMING 新作紹介:「ショウタイムセブン」
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