女教師ケイシー(マーサ・スコット)は小説を書く進取の女性でそのため町を追われ、カンサス・シティ行きの列車に乗り込んだ。列車の中で彼女は、サプルパの町の石油ボス、ジム(アルバート・デッカー)と牧童のダン(ジョン・ウェイン)と知り合った。2人の男はケイシーに惹かれ、3人はサプルパに降りたが、ケイシーはジムに魅せられて彼のあとを追い、ダンはベッシー(マージョリー・ランボー)の経営するホテルに落ち着いた。ジムはダンの腕っぷしを認めて彼を用心棒にしたが、ジムがインディアンと油田地帯の借地契約をしようとしたとき、ダンはジムの不当利得をつき、インディアンの酋長は却ってダンと契約したため、2人の間は対立した。ジムはワシントンに赴き、ルーズベルト大統領に許可を求めたところ、大統領はダンと旧知の仲だったのでダンに許可を与えた。だがその許可は、一定期限に1万ガロンの石油をタルサの製油所に運ばなければ取り消されることになっていた。ダンたちは石油の採掘を始め、いまはダンに好意を持つケイシーもベッシーも応援したが、ジム一味の猛烈な妨害にはまったく手を焼いた。しかし採掘は成功し石油を数十台の馬車に分載してタルサに運ぶことになった。輸送の途中にもジム一味の妨害はくりかえされたが、一致協力して遂に期限までに間に合わせ、ダンは一躍大金持ちになると共にケイシーをも得た。