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平均評点
74.4点(270人)
観たひと
393
観たいひと
72
レビューの数
67
(C)2013 BANDAI VISUAL, BITTERS END, OFFICE KITANO
ジャ・ジャンクーにとって『長江哀歌』(06)以来7年ぶりの長編劇映画。山西省、重慶、湖北省、広東省で実際に起こった4つの事件に基づき、急激に変貌する中国社会の中でもがき苦しみながらもひたむきに生きる人々をパワフルかつ美しく描く。その見事な構成が評価され、カンヌ映画祭脚本賞を受賞した。第14回東京フィルメックス特別招待作品。
重慶で家族への仕送りを続ける若き父チョウ(ワン・バオキアン)は、妻と子には出稼ぎだと偽って強盗を繰り返していた……。会社の汚職により14年間、利益を吸い上げられてきた山西省の炭鉱夫ダーハイ(チアン・ウー)は、その怒りを抑えることができず……。叶わぬ恋を続け、寄る辺ないまま歳を重ねてきた湖北省の女・シャオユー(チャオ・タオ)は、しつこく迫る客に我慢できず切りつける……。“何か”を手に入れたくて、職を転々とする広東省の若者・シャオホイ(ルオ・ランシャン)は、ナイトクラブのダンサーとの恋に苦悩する……。
MOVIE at HOME お家でDVD & Blu-Layを:DVDコレクション 「罪の手ざわり」インタビュー ジャ・ジャンクー[監督]
宇田川幸洋の映評ジョッキー 映画とコトバの間にはふかくて暗い河がある?:第49回 「罪の手ざわり」
読む、映画:「罪の手ざわり」
REVIEW 日本映画&外国映画 公開作20作品、60本の批評:「罪の手ざわり」
UPCOMING 新作紹介:「罪の手ざわり」
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