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72.7点(458人)
観たひと
644
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89
レビューの数
75
(C) 2016 APACHES ENTERTAINMENT, SL; TELECINCO CINEMA, SLU; A MONSTER CALLS, AIE; PELICULAS LA TRINI, SLU.All rights reserved.
世界的ベストセラーとなった児童小説を「インポッシブル」のJ.A.バヨナ監督と「パンズ・ラビリンス」の製作スタッフにより映画化。難病の母を持つ少年コナーのもとに怪物が現れ、怪物が3つの話をしたら4つめの物語として彼が隠す真実を語るよう告げる。原作は作家シヴォーン・ダウドが遺したアイディアをパトリック・ネスが引き継ぎ完成させ、2012年カーネギー賞とケイト・グリーナウェイ賞をW受賞。パトリック・ネスは本作の脚本にも参加している。出演は「博士と彼女のセオリー」のフェリシティ・ジョーンズ、「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーバーほか。また、「沈黙 -サイレンス-」のリーアム・ニーソンが怪物のモーションキャプチャーを務めている。
難しい病を抱えた母親(フェリシティ・ジョーンズ)とともに墓地が見える家で暮らす13歳の少年コナー(ルイス・マクドゥーガル)は、毎晩悪夢にうなされていた。そんなコナーのもとに、ある晩、怪物がやってくる。そして怪物はこれから3つの真実の物語を話すこと、そして4つめの物語としてコナーが隠している真実を語るよう告げる。抵抗するコナーに構わず怪物は夜ごと現れ、怪物の物語はコナーを突き動かしていく。
UPCOMING 新作紹介:「怪物はささやく」
REVIEW 日本映画&外国映画:「怪物はささやく」
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