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446
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30
レビューの数
68
(C)砥上裕將/講談社 (C)2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会
2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した砥上裕將の青春芸術小説を、「ちはやふる」シリーズの小泉徳宏監督ら製作チームが映画化。深い悲しみの中にあった霜介は、水墨画と出会い、巨匠・篠田湖山の元で学ぶうちに、彼の止まっていた時間が動き出す。日本を代表する水墨画家・小林東雲が水墨画監修を担当。水墨画に魅了される大学生・青山霜介を「アキラとあきら」の横浜流星が、霜介を弟子として迎え入れる篠田湖山を「葛城事件」の三浦友和が演じる他、「護られなかった者たちへ」の清原果耶、「天空の蜂」の江口洋介ら豪華出演陣が揃う。
大学生の青山霜介(横浜流星)はアルバイト先の絵画展設営現場で、白と黒だけで表現された水墨画と出会い、深い悲しみの中にあった霜介の世界が変わる。巨匠・篠田湖山(三浦友和)に声をかけられ、霜介は水墨画を学び始めることに。筆先から生み出す線のみで描いていく水墨画に戸惑いながらも魅了されていき、水墨画との出会いにより彼の止まっていた時間が動き出す。
SHOOTING REPORTS:水墨と向き合い続けた横浜流星の長かった日々 「線は、僕を描く」
REVIEW 日本映画&外国映画:「線は、僕を描く」
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