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トワイライト ささらさや

  • とわいらいとささらさや
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  • 平均評点

    67.8点(346人)

  • 観たひと

    532

  • 観たいひと

    44

  • レビューの数

    51

基本情報

ジャンル ファンタジー / ドラマ
製作国 日本
製作年 2014
公開年月日 2014/11/8
上映時間 114分
製作会社 「TWILIGHT ささらさや」製作委員会(日本テレビ放送網=日活=レプロエンタテインメント=ワーナー・ブラザース映画=読売テレビ放送=バップ=幻冬舎=読売新聞社=ダブ=GyaO!=STV=MMT=SDT=CTV=HTV=FBS)(企画制作:日活、制作:プロダクション:タブ)
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督深川栄洋 
脚本深川栄洋 
山室有紀子 
原作加納朋子:(「ささら さや」(幻冬舎文庫刊))
プロデュース石田雄治 
藤村直人 
企画石田雄治 
藤村直人 
製作中山良夫 
由里敬三 
本間憲 
福田太一 
薮下雄也 
柏木登 
小玉圭太 
松田陽三 
宇田川寧 
宮本直人 
ゼネラルプロデューサー奥田誠治 
プロデューサー有重陽一 
柴原祐一 
星野恵 
撮影安田光 
美術黒瀧きみえ 
音楽平井真美子 
主題曲/主題歌コブクロ:(「Twiright」)
録音林大輔 
照明長田達也 
編集阿部亙英 

キャスト

(C)2014「TWILIGHT ささらさや」製作委員会

解説

幼い子を抱えながら事故で夫を失った妻の前に、ゴーストとなった夫が町の人に乗り移って現れ彼女を支える、心温まるドラマ。加納朋子のファンタジックな連作ミステリー小説『ささらさや』(幻冬舎文庫・刊)を、「神様のカルテ」「60歳のラブレター」など繊細な人物描写に定評のある深川栄洋監督が映画化。はじめは頼りなかったものの危機を経て次第に母として強くなっていく妻を「ハナミズキ」「恋空」の新垣結衣が、妻子が心配であの世に行けない夫を「清須会議」「探偵はBARにいる」の大泉洋が演じる。「フラガール」の富司純子やコメディアンの大御所・小松政夫が亡き夫に乗り移られる町の人に扮している。

あらすじ

息子を授かり夫・ユウタロウ(大泉洋)と妻・サヤ(新垣結衣)は幸せの中にいたが、ある日ユウタロウが事故に遭い他界。サヤは息子を守り抜こうと一人決心するものの、身寄りもなく苦労を重ねていた。二人が心配でたまらないユウタロウは、やがて町の人々の身体に乗り移って彼女を支えるようになる。はじめは頼りなかったものの、少しずつ母親として成長していくサヤ。そんな彼女らに、ある奇跡が起こる……。

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