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ラブストーリーズ コナーの涙

  • らぶすとーろーずこなーのなみだ
  • THE DISAPPEARANCE OF ELEANOR RIGBY: HIM
  • THE DISAPPEARANCE OF ELEANOR RIGBY: HIM
  • 平均評点

    66.5点(136人)

  • 観たひと

    207

  • 観たいひと

    31

  • レビューの数

    26

基本情報

ジャンル ラブロマンス
製作国 アメリカ
製作年 2013
公開年月日 2015/2/14
上映時間 95分
製作会社
配給 ビターズ・エンド=パルコ
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

(C)2013 Disappearance of Eleanor Rigby, LLC. All Rights Reserved

解説

ニューヨークを舞台に一組の夫婦の別れから再生までを夫の視点から描く。妻の視点から描いた「ラブストーリーズ エリナーの愛情」も同時公開。監督・脚本は、本作が長編初監督のネッド・ベンソン。出演は、「X-MEN:フューチャー&パスト」のジェームズ・マカヴォイ。第67回カンヌ国際映画祭ある視点部門出品作品。

あらすじ

エリナー(ジェシカ・チャスティン)とコナー(ジェームズ・マカヴォイ)の夫婦は幼い我が子を失う。コナーが仕事を終えてアパートに戻ると、エリナーは姿を消していた。冷たい部屋でひとり天井を見上げ、「あなたは何もわかっていない」というエリナーの言葉を思い出すコナー。あのとき、なんと言えば彼女の気持ちをつなぎとめることができたのか、自問を繰り返す。ふたりで悲しみを乗り越えようとエリナーの傍で支え続けたコナーだったが、それでもエリナーの心の中には踏み込めなかった。エリナーとの日々を取り戻そうと彼女の行方を探し続け、ようやく会えたコナーだったが……。

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