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天の茶助

  • てんのちゃすけ
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  • CHASUKE'S JOURNEY

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  • 平均評点

    57.8点(138人)

  • 観たひと

    193

  • 観たいひと

    20

  • レビューの数

    27

基本情報

ジャンル ラブロマンス / ファンタジー
製作国 日本
製作年 2015
公開年月日 2015/6/27
上映時間 105分
製作会社 「天の茶助」製作委員会(バンダイビジュアル=松竹=オフィス北野)
配給 松竹メディア事業部=オフィス北野
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督SABU 
脚本SABU 
原作SABU:(「天の茶助」(幻冬舎文庫))
エグゼクティブ・3プロデューサー森昌行 
コーエグゼクティブプロデューサーDavid Atlan-Jackson 
製作川城和実 
大角正 
プロデューサー市山尚三 
制作オフィス北野 
撮影相馬大輔 
美術黒川通利 
音楽松本淳一 
音楽プロデューサー安井輝 
主題歌Ms.OOJA:(「翼」(UNIVERSAL MUSIC))
録音横澤匡広 
音響効果渋谷圭介 
佐藤祥子 
照明三善章誉 
編集相良直一郎 
衣裳西留由起子 
ヘアメイク橋本申二 
ライン・プロデューサー的場明日香 
助監督塩崎遵 
VFXスーパーバイザー大萩真司 
藤井義一 
制作担当堀田剛史 
グレーディングアーテイスト長谷川将広 
企画開発大成祐爾 

キャスト

出演松山ケンイチ 早乙女茶助
大野いと 新城ユリ
大杉漣 種田潤一
伊勢谷友介 彦村ジョー
田口浩正 チャーリー・ポン
玉城ティナ 早乙女茶子
オラキヲ(弾丸ジャッキー)白塗警官
今野浩喜(キングオブコメディ)康夫
RYO(ORANGE RANGE)根岸一輝
DJ KEIN 加賀謙一
山田親太朗 ヒットマン(殺し屋)
寺島進 黒竜会:黒木
I-VAN 
琉球トム・クルーズ 

(C)2015「天の茶助」製作委員会

解説

「うさぎドロップ」のSABU監督が、自身の書き下ろし小説を映画化。天界のお茶くみ係が、恋した女性の危機的運命を変えようと下界に降り立ち奮闘する。出演は「家路」の松山ケンイチ、「愛と誠」の大野いと、「HANA-BI」の大杉漣、「あしたのジョー」の伊勢谷友介、「交渉人 真下正義」の寺島進、「くそガキの告白」の今野浩喜、「琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ」の山田親太朗。

あらすじ

天界では大勢の脚本家たちが、地上で生きる人々の“人生のシナリオ”を書いている。人はみな、実は彼らのシナリオに沿って生きていた。その脚本家たちの下っ端でお茶汲み係の茶助(松山ケンイチ)は、とある脚本家が担当する下界の女性ユリ(大野いと)に密かに想いを寄せていた。ところが、ユリの人生の脚本の続きには交通事故で死ぬ運命が描かれようとしていることを知る。彼女を救いたい一心で地上へ向かった茶助が降り立ったのは、エイサーまつり真っ最中の沖縄。骨董品店の種田(大杉漣)、ラーメン屋の彦村(伊勢谷友介)らの力を借りて、ユリの救出に挑む茶助。種田や彦村、ユリ、そして茶助自身の壮絶な過去が明らかになっていく中、茶助は下界で再び“いま”を生きる……。

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