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平均評点
74.7点(368人)
観たひと
485
観たいひと
71
レビューの数
89
(C)松竹ブロードキャスティング
作家主義・俳優発掘をテーマにした松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第6弾となる人間ドラマ。ある日突然、ひきこもりの長男が自殺する。ショックで記憶を失った母のために、父と長女は「彼は仕事でアルゼンチンに行った」と嘘をつく。監督・脚本は、「セトウツミ」などの助監督を務めてきた野尻克己。出演は、「北の桜守」の岸辺一徳、「リップヴァンウィンクルの花嫁」の原日出子、「菊とギロチン」の木竜麻生、「モリのいる場所」の加瀬亮。
ひきこもりだった鈴木家の長男・浩一(加瀬亮)は、ある日突然、自ら命を絶つ。ショックのあまり記憶を失った母・悠子(原日出子)のため、父・幸男(岸辺一徳)と長女・富美(木竜麻生)は、「浩一は海外で事業を始めた叔父の手伝いをするため、アルゼンチンに旅立った」と嘘をつく。父は原宿でチェ・ゲバラのTシャツを探し、富美は兄になり代わって手紙を書き、親戚たちも巻き込んでアリバイ作りに勤しむが……。
読者の映画評:「鈴木家の嘘」関根和俊/「屍人荘の殺人」松本ひろみ/「イントゥ・ザ・ウッズ」大場康
MOVIE at HOME:●DVD COLLECTION 「鈴木家の嘘」 対談 野尻克己[監督・脚本]×木竜麻生
2018年 第92回 キネマ旬報ベスト・テン&個人賞:日本映画ベスト・テン
2018年 第92回 キネマ旬報ベスト・テン&個人賞:読者選出日本映画ベスト・テン
グラビアインタビュー:木竜麻生「鈴木家の嘘」
REVIEW 日本映画&外国映画:「鈴木家の嘘」
「鈴木家の嘘」:インタビュー 野尻克己[監督]
「鈴木家の嘘」:インタビュー 岸部一徳
「鈴木家の嘘」:インタビュー 原日出子
「鈴木家の嘘」:作品論
UPCOMING 新作紹介:「鈴木家の嘘」
試写室:「鈴木家の嘘」
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