男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

奥様は、取り扱い注意

  • おくさまはとりあつかいちゅうい
  • ----
  • ----
  • 平均評点

    65.8点(386人)

  • 観たひと

    552

  • 観たいひと

    35

  • レビューの数

    56

基本情報

ジャンル ラブロマンス / アクション / ドラマ
製作国 日本
製作年 2020
公開年月日 2021/3/19
上映時間 119分
製作会社 「奥様は、取り扱い注意」製作委員会(日本テレビ放送網=ホリプロ=東宝=バップ=読売テレビ放送=STV=MMT=SDT=CTV=HTV=FBS=日本テレビ系全国21社)(製作幹事:日本テレビ放送網/制作プロダクション:シネバザール)
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督佐藤東弥 
アクション監督栗田政明 
脚本まなべゆきこ 
原案金城一紀 
エグゼクティブプロデューサー伊藤響 
西憲彦 
福士睦 
製作沢桂一 
山田克也 
堀義貴 
市川南 
藤本鈴子 
菊川雄士 
プロデューサー枝見洋子 
飯沼伸之 
和田倉和利 
坂本忠久 
撮影柳島克己 
美術清水剛 
装飾秋田谷宣博 
音楽得田真裕 
録音藤丸和徳 
整音瀬川徹夫 
音響効果大河原将 
照明鈴木康介 
編集宮島竜治 
DIプロデューサー・カラーグレーダー齋藤精二 
選曲近藤隆史 
キャスティングプロデューサー杉野剛 
制作担当大田康一 
助監督金子功 
猪腰弘之 
スクリプター山縣有希子 
VFXスーパーバイザー小坂一順 
渡邊祐示 

キャスト

出演綾瀬はるか 伊佐山菜美 / 桜井久実
西島秀俊 伊佐山勇輝 / 桜井裕司
鈴木浩介 矢部真二
岡田健史 岩尾珠里
前田敦子 三枝礼子
鶴見辰吾 神岡恭平
六平直政 五十嵐晴夫
佐野史郎 浅沼信雄
檀れい 坂上洋子
小日向文世 池辺章
セルゲイ・ヴラソフ ドラグノフ
みのすけ 
中林大樹 
浅利陽介 
やしろ優 
渕野右登 
イゴリ 

(C)2020映画「奥様は、取り扱い注意」製作委員会

解説

2017年に放送されたドラマ『奥様は、取扱注意』の劇場版。元特殊工作員の専業主婦・菜美と、菜美の夫で、実は彼女を監視する公安警察の勇輝。ある出来事がきっかけで菜美が記憶喪失になると、二人は名前を変え、地方都市・珠海市で新生活を始めるが……。出演は、「今夜、ロマンス劇場で」の綾瀬はるか、「空母いぶき」の西島秀俊。監督は、「カイジ ファイナルゲーム」の佐藤東弥。

あらすじ

特殊工作員だった過去を持つ専業主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)と、菜美の優しい夫だが、実は現役の公安警察であり菜美を監視する伊佐山勇輝(西島秀俊)。半年前、ある出来事がきっかけで菜美は記憶喪失になり、二人は桜井久実と裕司に名前を変えて、小さな地方都市・珠海市で新しい生活を始めていた。新エネルギー源・メタンハイドレードの発掘に活気づく珠海市は、美しい海を守ろうとする開発反対派と、市長をはじめとする推進派の争いが日に日に激化していた。公安は、新エネルギー源開発の裏に、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることを突き止める。「公安の協力者にならなければ、あの女を殺せ」と告げられた勇輝は葛藤する。菜美の記憶が回復すれば、死が二人を分かつことに。そんななか、菜美は過去の因縁と国家に追われ、大きな事件に巻き込まれていく……。

関連するキネマ旬報の記事

2021年4月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画:「奥様は、取り扱い注意」

2021年3月下旬映画業界決算特別号

UPCOMING 新作紹介:「奥様は、取り扱い注意」

2020年6月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「奥様は、取り扱い注意」