男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

フェラーリ

  • ふぇらーり
  • FERRARI
  • FERRARI
  • 平均評点

    73.3点(266人)

  • 観たひと

    383

  • 観たいひと

    20

  • レビューの数

    58

基本情報

ジャンル 伝記 / ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2023
公開年月日 2024/7/5
上映時間 132分
製作会社 Forward Pass=Storyteller Productions=STX Entertainment=Ketchup Entertainment=Esme Grace Media=Cecchi Gori USA=Iervolino & Lady Bacardi Entertainment=SPA
配給 キノフィルムズ(提供:木下グループ)
レイティング PG-12
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C) 2023 MOTO PICTURES, LLC. STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

場面

予告編


     

解説

フェラーリ社の創設者エンツォ・フェラーリの波乱と激動の1年を映画化。1957年、愛息を前年に亡くし、妻ラウラとの仲は冷め切っていたが、密かに愛し合うリナとの息子の認知は叶わない。会社は破産寸前のなか、エンツォは起死回生を賭けたレースに挑む。監督は、「パブリック・エネミーズ」のマイケル・マン。出演は、「アネット」のアダム・ドライバー、「355」のペネロペ・クルス、「ダイバージェント」シリーズのシャイリーン・ウッドリー。

あらすじ

1957年、イタリアの自動車メーカー、フェラーリの創始者で59歳のエンツォ・フェラーリ(アダム・ドライバー)は重大な局面を迎えていた。妻ラウラ(ペネロペ・クルス)と設立した会社は経営の危機に瀕し、1年前、難病を抱えた息子ディーノの死により家庭は破綻状態。その一方で、密かに愛し合っていた女性、リナ・ラルディ(シャイリーン・ウッドリー)との間に生まれた息子ピエロを認知することはできない。エンツォは起死回生を賭け、イタリア全土1000マイルを走る過酷なロードレース“ミッレミリア”に挑む。

関連するキネマ旬報の記事

2024年8月号

REVIEW 日本映画&外国映画:「フェラーリ」

2024年7月号

巻頭特集 いまあえて、考える。“作家主義”とは?:CHAPTER01 現在進行形の映画作家 File01 映画作家マイケル・マン「フェラーリ」 マイケル・マン、この一本!

巻頭特集 いまあえて、考える。“作家主義”とは?:CHAPTER01 現在進行形の映画作家 File01 映画作家マイケル・マン「フェラーリ」 「フェラーリ」を見てあらためて“映画作家”マイケル・マンについて考える

巻頭特集 いまあえて、考える。“作家主義”とは?:CHAPTER01 現在進行形の映画作家 File01 映画作家マイケル・マン「フェラーリ」 マイケル・マン、自作を語る 「フェラーリ」プロダクション・ノート

UPCOMING 新作紹介:「フェラーリ」