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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

  • いえにかえるとつまがかならずしんだふりをしています
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  • 平均評点

    68.5点(522人)

  • 観たひと

    731

  • 観たいひと

    72

  • レビューの数

    64

基本情報

ジャンル コメディ / ドラマ
製作国 日本
製作年 2018
公開年月日 2018/6/8
上映時間 115分
製作会社
配給 KADOKAWA
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督李闘士男 
脚本坪田文 
原作(作)K.Kajunsky 
原作(漫画)ichida 

キャスト

出演榮倉奈々 加賀美ちえ
安田顕 加賀美じゅん
大谷亮平 佐野壮馬
野々すみ花 佐野由美子
浅野和之 蒲原
品川徹 横山
螢雪次朗 進一

(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

解説

インターネットの質問サイトで話題となった投稿を基にしたコミックエッセイを「神様はバリにいる」の李闘士男監督が実写映画化。結婚3年目のサラリーマン・じゅんが帰宅すると、玄関で妻のちえが死んだふりをしていた。それ以降、ちえは奇行を繰り返し……。出演は「64 ロクヨン」の榮倉奈々、「俳優 亀岡拓次」の安田顕、「神弓 KAMIYUMI」の大谷亮平、元宝塚歌劇団の野々すみ花。脚本をTV『コウノドリ』の坪田文が務める。

あらすじ

結婚3年目のサラリーマンのじゅん(安田顕)が仕事から帰宅すると、玄関で妻のちえ(榮倉奈々)が血を流して倒れていた。じゅんはあわてて介抱するが、その血はケチャップで、ちえは死んだふりをしていただけだった。理由は何も言わず、ただ笑うだけのちえ。それ以来、ワニに食われる、銃で撃たれる、頭に矢が刺さっているなど、毎日のように死んだふりをする妻に、じゅんは呆れながらも徐々に不安を覚えるようになっていく……。

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