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Copyright:(C)2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会(C)佐藤愛子/小学館
平均評点
75.3点(135人)
観たひと
177
観たいひと
21
レビューの数
30
(C)2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会(C)佐藤愛子/小学館
現在100歳を超えた直木賞作家・佐藤愛子が90歳を過ぎて執筆したベストセラーエッセイ集を、昨年90歳を迎えた草笛光子主演で映画化したパワフル・コメディ。作家生活を引退した愛子の元に、中年の編集者・吉川がエッセイの依頼を持ち込んだことで、人生の薄暮に変化が訪れる。作家の佐藤愛子の姿を草笛光子がユーモラスに痛快に演じている。また、編集者・吉川真也を唐沢寿明、愛子の娘・響子を真矢ミキ、孫・桃子を藤間爽子、吉川の妻を木村多江が演じたほか、片岡千之助、宮野真守ら個性的な面々が総出演。監督は「老後の資金がありません!」の前田哲。
数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子(草笛光子)は90歳を過ぎて断筆を宣言、人付き合いも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。ある日、そんな彼女の元に、どこか時代遅れの中年編集者・吉川(唐沢寿明)がやってきて、エッセイの連載を依頼する。愛子は断固拒否したものの、吉川は企画をなんとしても成功させようと一歩も引かない。ついに愛子はヤケクソで連載を始めることに。世の中への怒りを赤裸々に書いたエッセイは意図せず大好評となり、愛子の人生は90歳にして大きく変わっていく。
「九十歳。何がめでたい」:続・撮影現場ルポ
「九十歳。何がめでたい」:インタビュー 前田哲[監督]
「九十歳。何がめでたい」:作品評
UPCOMING 新作紹介:「九十歳。何がめでたい」
撮影現場ルポ「九十歳。何がめでたい」:
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