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チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート

  • ちゃーりーちゃっぷりんらいふあんどらいと
  • Charlie: The Life and Art of Charles Chaplin
  • Charlie: The Life and Art of Charles Chaplin
  • 平均評点

    72.4点(17人)

  • 観たひと

    33

  • 観たいひと

    35

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / 伝記
製作国 アメリカ
製作年 2003
公開年月日 2007/12/22
上映時間 131分
製作会社
配給 角川映画
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

キャスト

解説

“映画の神様”“世界の三大喜劇王の一人”と呼ばれた、チャーリー・チャップリン没後30年、彼についてのインタヴューや名場面の数々を含めたドキュメンタリー。監督は、アメリカの著名な映画評論家であり、ドキュメンタリー映画作家でもあるリチャード・シッケル。

あらすじ

アメリカで活躍するウディ・アレン、マーティン・スコセッシ、リチャード・アッテンボロー、ミロス・フォアマン等の映画監督や、ジョニー・デップ、ロバート・ダウニーjr.らチャップリンを尊敬する俳優、さらにはシドニー・チャップリンら遺族の証言の数々。チャーリー・チャップリンの俳優、脚本家、監督、製作者、作曲家としての経歴だけでなく、常にマスコミの注目を集め、批判も浴びたチャップリンのプライベートな生活(不倫や4回の結婚、認知訴訟スキャンダル、FBIからの迫害、アメリカからの国外追放など)にも迫るドキュメンタリー。

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