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おみおくり

  • おみおくり
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  • 平均評点

    58.2点(40人)

  • 観たひと

    49

  • 観たいひと

    7

  • レビューの数

    12

基本情報

ジャンル ヒューマン / ドラマ
製作国 日本
製作年 2018
公開年月日 2018/3/24
上映時間 117分
製作会社 制作:エクセレントフィルムズ
配給 エクセレントフィルムズ 配給協力:トリプルアップ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

監督伊藤秀裕 
脚本伊藤秀裕 
原案及び納棺師監修永井結子:(「今日のご遺体 女納棺師という仕事」祥伝社黄金文庫刊)
プロデューサー芳賀正光 
船田幸男 
佐藤敏宏 
/キャスティング・プロデューサー河野優 
アソシエイト・プロデューサー間瀬頼彦 

キャスト

(c)2018「おみおくり」製作委員会

解説

高島礼子が女納棺師に扮したヒューマンドラマ。幼い頃、両親を交通事故で亡くし、その記憶に苦しんできた亜衣は、葬儀の場で女納棺師の満島弥生に出会う。自分と向き合うため、満島に弟子入りする亜衣だったが、満島には愛する人との悲しい過去があった……。共演は「八重子のハミング」の文音。監督は「棒の哀しみ」の伊藤秀裕。

あらすじ

子供の頃、両親を交通事故で亡くした亜衣(文音)は、フラッシュバックする事故の悪夢に苦しめられていた。そんなある日、彼女が知人の葬儀の場で出会ったのは、女納棺師の満島弥生(高島礼子)。きちんとお見送りができるように遺体を修復する満島の姿を脳裏に深く刻んだ亜衣は、自分と向き合うため、満島に弟子入りすることを決意。様々な“おみおくり”の現場に接するうち、徐々に自分の心の闇から解き放たれてゆく。だが、やがて亜衣は、自分を温かく見守ってくれる満島に秘められた、愛する人との悲しい過去を知ることとなる……。

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