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天明怪捕物 梟

  • てんめいかいとりものふくろう
  • ----
  • ----


  • 平均評点

    58.3点(3人)

  • 観たひと

    9

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1926
公開年月日 1926/10/28
上映時間 (8巻)
製作会社 東亜キネマ・等持院
配給 東亜キネマ
レイティング 一般映画
アスペクト比 1:1.33
カラー/サイズ モノクロ/スタンダ-ド
メディアタイプ フィルム
音声 無声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督原敏雄 
原作石田民三 

キャスト

解説

謎の怪盗“梟”を追う目明かしと彼の恋人に横恋慕する横暴な与力との争いを軸に、生き別れの3人の兄弟妹の運命を描く時代劇。監督は原敏雄。出演は、阪東太郎、団徳麿、御園晴峰ほか。現存するフィルム(52分)は半分近くが欠落している。

あらすじ

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  • 鑑賞日 2022/07/22

    登録日 2022/07/22

    評点


    鑑賞方法 映画館/東京都/国立映画アーカイブ 


    ネタバレ

    『天明怪捕物 梟』。1926年、無声。不完全版。話を再確認したくて再見。しかーし、よくわからず。どうやら盗賊梟が怪老人に化けていたようだ。演ずるは団徳麿?。彼には弟と妹がいるらしいが誰の事だろう。伊賀幸というのが目明かし(阪東太郎)の名前?。目明かしと小富美(華村愛子)は相思相愛。


  • 鑑賞日 2022/07/02

    登録日 2022/07/02

    評点


    鑑賞方法 映画館/東京都/国立映画アーカイブ 


    ネタバレ

    『天明怪捕物 梟』。「てんめいかいとりもの ふくろ」と読む。1926年製作、無声。16fpsだけど気持ち速い。数回、気を失いそうになったので話の筋がよくわからない。青色や黄色に染色、綺麗。盗賊梟は目の部分に白丸が描かれている黒い覆面、半袖黒装束。かなり目立つ。義太夫の女師匠には男の弟子。