| 増刊 戦後70年目の戦争映画特集 |
第３章 映画と戦争をめぐる１０人のことば:新藤兼人 原爆が落ちた瞬間の、人が観たくないと思う映像を
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| 2013年8月上旬号 |
「終戦のエンペラー」:採録「あの日 私はこうしていた！」映画人の記録－1945年8月15日を語る
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| 2012年7月下旬号 |
新藤兼人と映画の百年:ボクが死んだら
新藤兼人と映画の百年:土を失った百姓 佐藤忠男
新藤兼人と映画の百年:新藤兼人が遺した言葉
新藤兼人と映画の百年:日本映画に間に合った 柄本明
新藤兼人と映画の百年:悲しかった出来事も
新藤兼人と映画の百年:巨星、堕つ
新藤兼人と映画の百年:新藤兼人 監督・脚本映画
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| 2011年8月下旬号 |
第2特集「一枚のハガキ」:新藤兼人監督インタビュー 99歳の巨匠の“監督力”
第2特集「一枚のハガキ」:新藤兼人、独立プロの生き方
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| 2011年4月下旬号 |
新作待機中！2011年下半期、期待の映画監督20人:新藤兼人「一枚のハガキ」
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| 2010年1月下旬号 |
HOT SHOTS:第14回新藤兼人賞発表
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| 2009年1月上旬新春号 |
HOT SHOTS:新藤兼人賞授賞式
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| 2008年10月上旬号 |
特集 「石内尋常高等小学校 花は散れども」:新藤兼人監督 ロングインタビュー
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| 2007年8月上旬号 |
フロント・インタビュー:新藤兼人
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| 2005年8月下旬特別号 |
特別企画 戦後60年、そして、未来へ:新藤兼人監督 インタビュー
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| 2005年4月下旬号 |
いまこそ再び木下惠介:第2回 新藤兼人 インタビュー
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| 2004年3月上旬号 |
特集 「ふくろう」:新藤兼人監督、さらなる挑戦
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| 2004年1月下旬新春特別号 |
特別インタビュー いまだから言いたいこと:新藤兼人
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| 2003年10月上旬号 |
特別企画 リスペクト－中平康:レトロスペクティブに寄せて
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| 2000年12月上旬号 |
作品特集 三文役者:新藤兼人監督 インタビュー
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| 1999年2月上旬号 |
COMING SOON【新作紹介】:鮫肌男と桃尻女
特集 生きたい:新藤兼人監督 インタビュー
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| 1996年7月下旬号 |
座談会 日映協パネルディスカッション96:「日本映画に明日はあるのか？」 新藤兼人×小栗康平×佐藤忠男×木村奈保子
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| 1996年2月下旬決算特別号 |
特別カラー・グラビア:日本映画監督・脚本賞 新藤兼人
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| 1995年臨時増刊 日本映画オールタイムベストテン |
日本映画ジャンル別ベストテン:ベスト脚本
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| 1995年6月上旬号 |
特集 午後の遺言状:老いと死を見つめて
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| 1994年臨時増刊 忠臣蔵 映像の世界 |
忠臣蔵映画史:溝口健二の「元禄忠臣蔵」
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| 1994年7月下旬特別号 |
創刊75周年特集〈2〉キネマ旬報の想い出:
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| 1993年12月下旬特大号 |
追悼特集 フェデリコ・フェリーニ GRAZIE／maestro Fellini:フェリーニに手向ける言葉
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| 1992年12月上旬号 |
巻頭特集 甦るフィルム、甦った「忠次旅日記」:「忠次旅日記」をめぐる感動の声 新藤兼人、野上照代、篠田正浩、深作欣二、森卓也、井家上隆幸、西脇英夫、梶田章 インタビュー
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| 1992年7月下旬号 |
往復書簡 映画の魂・私の道:新藤兼人→神山征二郎 1
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| 1992年7月上旬号 |
往復書簡 映画の魂・私の道:神山征二郎→新藤兼人 1
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| 1992年5月上旬号 |
特集 墨東綺譚:対談 新藤兼人×佐藤忠男
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| 1992年1月上旬号 |
追悼:依田義賢
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| 1991年7月上旬号 |
特別企画 追悼:八住利雄
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| 1991年3月上旬号 |
特集 愛と哀しみの旅路:エッセイ
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| 1989年11月上旬号 |
エッセイ:「新藤兼人ノ世界」に寄せて
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| 1989年6月下旬号 |
追悼:殿山泰司
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| 1988年5月下旬号 |
特集 さくら隊散る:創作ノート
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| 1988年2月上旬号 |
第13回城戸賞選考を終えて:
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| 1987年11月上旬号 |
追悼:八木保太郎
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| 1987年2月上旬号 |
第12回 城戸賞発表 ひかり:選考を終えて
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| 1986年1月下旬号 |
特別企画 第11回城戸賞受賞作:選評
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| 1985年1月下旬号 |
第十回 城戸賞発表！:選考にあたって
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| 1984年2月上旬号 |
城戸賞佳作脚本:城戸賞選考を終えて
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| 1983年7月下旬号 |
フロント・ページ:
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| 1983年2月上旬号 |
城戸賞:選評
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| 1982年4月上旬号 |
映画の本:
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| 1982年1月下旬号 |
第七回城戸賞選考に当たって:
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| 1981年2月上旬号 |
「第6回城戸賞」選考を終えて:
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| 1979年5月下旬号 |
「絞殺」:子殺し親殺しの季節
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| 1979年3月上旬号 |
フロント・ページ:
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| 1979年2月下旬決算特別号 |
特別グラビア:脚本賞 新藤兼人
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| 1979年1月下旬正月特別号 |
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| 1978年11月上旬号 |
映画の本:「権力はワイセツを嫉妬する」
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| 1978年10月上旬秋の特集号 |
フロント・ページ:
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| 1978年1月下旬正月特別号 |
第3回城戸賞:未来の映画をひらいてゆくのは新人の才能だ
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| 1977年6月下旬号 |
日本のシナリオ作家たち:新藤兼人 （下）
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| 1977年5月下旬号 |
日本のシナリオ作家たち:新藤兼人 （上）
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| 1977年5月上旬号 |
田中さんの思い出:
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| 1977年3月下旬号 |
顔と言葉:
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| 1976年12月上旬号 |
グラビア:新藤兼人「竹山ひとり旅」
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| 1976年2月下旬決算特別号 |
ベスト・テン発表特別グラビア:日本映画監督賞 新藤兼人
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| 1975年12月下旬号 |
新譜紹介 「女優田中絹代」:
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| 1975年9月上旬号 |
新藤兼人のユニークな挑戦:
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| 1975年5月下旬号 |
グラビア:新藤兼人監督 「ある映画監督の生涯」
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| 1974年12月上旬号 |
随想 :
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| 1974年9月上旬号 |
グラビア:新藤兼人監督 「わが道」
顔と言葉:
シナリオ:わが道
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| 1973年10月下旬号 |
グラビア:新藤兼人の「心」
顔と言葉:
シナリオ:心
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| 1973年7月上旬夏の特別号 |
随想 :
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| 1972年11月30日号増刊 1970年代ソビエト映画全展望 |
私とソビエト映画:新藤兼人
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| 1972年11月上旬号 |
特別グラビア:新藤兼人の「讃歌」
顔と言葉:
シナリオ:讃歌
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| 1972年5月下旬号 |
特別グラビア:鉄輪／新藤兼人組
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| 1971年12月上旬号 |
特別グラビア:新藤兼人／鉄輪
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| 1970年11月上旬号 |
スタッフ特写:「裸の十九才」の新藤兼人組
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| 1970年4月上旬春の特別号 |
キネ旬特別ディスカッション試写会に参加して映画作家が考えたこと:2
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| 1969年3月下旬号 |
シナリオ:千羽鶴
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| 1969年2月下旬号 |
スタッフ特写:「触角」の新藤兼人組
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| 1968年11月上旬号 |
次回作:「触角」
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| 1968年7月下旬号 |
特別グラビア:「強虫女と弱虫男」の新藤兼人組
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| 1968年5月上旬号 |
シナリオ:強虫女と弱虫男
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| 1968年4月下旬号 |
特集 映画を危うくする“曖昧な言葉”:製作者側の発言 創造者側の主体性確立が問題
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| 1968年2月下旬号 |
特別グラビア:「藪の中の黒猫」の新藤兼人組
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| 1967年12月上旬号 |
ことし監督たちはなにを遺したか:新藤兼人
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| 1967年10月下旬号 |
特集 新藤兼人とその世界:新藤映画の深層を探る
特集 新藤兼人とその世界:乱世に生きるわが映画哲学
新藤兼人新作シナリオ2編:藪の中の黒猫
新藤兼人新作シナリオ2編:眠れる美女
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| 1967年4月下旬号 |
特集 67年に賭ける13監督の表情:新藤兼人と「性の起原」
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| 1967年4月上旬春の特別号 |
独占2大シナリオ :妻二人
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| 1967年3月上旬号 |
シナリオ:堕落する女
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| 1967年2月下旬号 |
座談会 独立プロ・67年の課題:新藤兼人×勅使河原宏×市川喜一×能登節雄×絲屋寿雄×藤井知至×羽仁進×黒木和雄×栄田清一郎 ゲスト・堀場伸世
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| 1967年1月下旬正月特別号 |
あの人この人:第20回 新藤兼人氏
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| 1967年1月上旬新年特別号 |
特別グラビア '67年－27の顔と言葉:新藤兼人
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| 1966年12月上旬号 |
特集 時代劇にふたたび青春を！:筋追い劇から人間のドラマへ
シナリオ:けんかえれじい
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| 1966年11月上旬号 |
作家と批評家:2 日本人であることの意味
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| 1966年8月上旬号 |
特別グラビア:「本能」の新藤兼人組
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| 1966年3月下旬号 |
巻頭グラビア 日本映画の春を呼ぶ 6監督ただいま撮影中:「本能」の新藤兼人
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| 1966年1月下旬正月号 |
なくて七癖:第31回 新藤兼人の巻
特別掲載2大シナリオ:刺青（いれずみ）
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| 1965年10月上旬秋の特別号 |
関東グラビア 監督プロダクション時代:新藤兼人と近代映画協会
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| 1965年6月上旬号 |
第一線監督はいまこう考える:近況報告特集
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| 1965年5月下旬号 |
シナリオ:清作の妻
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| 1965年3月下旬号 |
座談会 独立プロの自由と制約:堀場伸世（東京映画・日映新社常務）×新藤兼人（近代映画協会取締役）×勅使河原宏（勅使河原プロ代表者）
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| 1965年1月下旬正月特別号 |
今井正・新藤兼人新春対談:
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| 1964年7月上旬夏の特別号 |
3大異色シナリオ:鬼婆
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| 1964年5月上旬号 |
芸術選奨の二人:新藤兼人監督と川喜多かしこさん
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| 1964年増刊 シナリオ3人集 橋本忍・水木洋子・新藤兼人 |
新藤兼人:土を失った百姓
思い出を語る:思い出のかずかず
新藤兼人:裸の島
シナリオ作法について:シナリオと私
映画化作品リスト:
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| 1964年2月号増刊 小津安二郎＜人と芸術＞ |
小津映画になにを学ぶか:体験的小津安二郎論
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| 1964年1月下旬正月特別号 |
シナリオ:傷だらけの山河 前篇／後篇
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| 1963年12月上・下旬合併号 |
座談会 日本映画製作改造:井沢淳（映画評論家）×新藤兼人（映画監督）×登川直樹（日本大学教授）×増村保造（映画監督）×南博（一橋大学教授）×大橋重勇（本誌）×嶋地孝麿（本誌）
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| 1963年11月下旬号 |
特集 “無手勝流”新藤兼人の独立プロ商法:困難な独立プロの経営を成功させた新藤エネルギーの秘密
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| 1963年10月上旬秋の特別号 |
2大シナリオ特別一挙掲載:母
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| 1963年9月下旬号 |
特集 シナリオの現状 シナリオライター21氏に問う:失われた好奇心
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| 1963年9月上旬号 |
特別グラビア:「母」の新藤組
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| 1963年8月上旬号 |
シナリオ:チ・37号事件
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| 1963年4月下旬号 |
座談会 アート・シアターの1年 スタートしてから1周年をむかえたアート・シアターの実績と今後の問題点をクロース・アップする:出席者 川喜多かしこ×南部圭之助×新藤兼人×尾崎宏次
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| 1963年2月上旬決算特別号 |
1962年度ベスト・テン特別グラフィック 旬報賞に輝く人々:脚本賞 新藤兼人
キネマ旬報賞を受賞して:
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| 1962年11月下旬号 |
特集 シナリオライターの座:シナリオライターの位置 書斎で着物の時代は終った
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| 1962年9月下旬号 |
特別グラビア:「人間」の新藤組
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| 1962年6月上旬号 |
シナリオ:盲目物語 大映京都映画
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| 1962年5月上旬号 |
シナリオ:青べか物語 東京映画
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| 1962年4月下旬号 |
まっすぐな発想:
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| 1962年1月下旬正月特別号 |
初春だより:
「裸の島」讃 :新藤兼人監督への感謝
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| 1961年12月増刊 シナリオ名作読本 |
特別講座 だれにでもシナリオは書ける 100万人のシナリオ作法:作家であること／作家として何をするか／いかに表現するか／シナリオ・ハンチング／構成／映像の問題／伏線／セリフ／ト書／環境描写／生活描写／情成描写
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| 1961年11月上旬号 |
シナリオ:家庭の事情 大映東京映画
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| 1961年9月下旬号 |
クロース・アップ:新藤兼人
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| 1961年7月上旬夏の特別号 |
特別講座 映画とテレビのシナリオ:2 二つのドラマツルギー
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| 1961年5月下旬号 |
シナリオ:石原慎太郎作「挑戦」より 愛と炎と 東宝映画
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| 1961年4月上旬春の特別号 |
特集 演出における私の角度:ライター的感覚
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| 1961年4月増刊 名作シナリオ集 |
新東宝作品:私たちは天使じゃない
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| 1960年12月増刊号 日本映画監督特集 |
新藤兼人:溝口健二の後継者
新藤兼人:脚本家から監督へ
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| 1960年12月上旬号 |
特別口絵:「裸の島」の新藤組
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| 1960年11月下旬号 |
孤島の生活詩「裸の島」製作記:
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| 1960年8月下旬号 |
特集 八月十五日の日本映画 あの日わたしはこうしていた 映画人四十余氏の記録:宝塚の穴の中
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| 1960年2月下旬号 |
シナリオ:当りや大将
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| 1960年1月下旬号 |
特集 シナリオ作家・新藤兼人:新藤兼人の歩いた道
特集 シナリオ作家・新藤兼人:技術と馬力と強引さ
特集 シナリオ作家・新藤兼人:新しい映画・新しいシナリオ
特集 シナリオ作家・新藤兼人:新藤兼人映画化全作品リスト
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| 1959年9月上旬号 |
シナリオ:貴族の階段
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| 1959年臨時増刊 名作シナリオ集（春） |
「名作シナリオ集」松竹作品:からたち日記
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| 1959年3月下旬号 |
シナリオ:電話は夕方に鳴る
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| 1958年11月上旬号 |
特別口絵:「第五福竜丸」の新藤組
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| 1958年9月下旬号 |
シナリオ:夜の素顔
シナリオ:夜の素顔 作者の言葉
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| 1958年9月上旬号 |
「第五福竜丸」のシナリオ・ハンティング:タロス・ザ・マミー
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| 1958年8月下旬号 |
シナリオ:第五福竜丸
シナリオ:第五福竜丸 作者の言葉
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| 1958年臨時増刊 テレビ大鑑 |
テレビと映画監督・脚本家アンケート:市川崑／井上梅次／宇野重吉／五所平之助／新藤兼人／豊田四朗／増村保造／吉村公三郎／白坂依志夫／菊島隆三／八住利雄
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| 1958年2月下旬号 |
特別口絵:「悲しみは女だけに」の新藤組
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| 1957年12月上旬号 |
キネマ旬報無題欄:八月二十四日
シナリオ:禁じられた唇
シナリオ:禁じられた唇 京の女
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| 1957年6月下旬号 |
特集 大型映画の新らしい時代:大型映画アンケート
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| 1957年臨時増刊号 春の名作シナリオ集 |
「名作シナリオ大集」東京映画:ひかげの娘
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| 1957年臨時増刊号 新春特選名作シナリオ集 |
特別座談会:新春清談 シナリオライターの夢と現実
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| 1956年臨時増刊号 戦後十年傑作シナリオ集 |
「戦後十年傑作シナリオ集」松竹映画 1947年作品:安城家の舞踏会
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| 1956年10月上旬秋の特別号 |
研究 新藤兼人:新藤兼人論
研究 新藤兼人:新藤兼人小伝
研究 新藤兼人:新藤兼人演出の焦点
研究 新藤兼人:自作を語る
旬報論壇:新藤兼人論
キネマ旬報映画講座第1部第11講:シナリオの構成技術 下
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| 1956年9月下旬号 |
キネマ旬報映画講座第1部第10講:シナリオの構成技術 中
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| 1956年9月上旬号 |
キネマ旬報映画講座第1部第9講:シナリオの構成技術 上
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| 1956年臨時増刊号 名作シナリオ集 |
名作シナリオ集:女優
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| 1956年増刊 名作シナリオ集 |
特別口絵:
劇団民芸:あやに愛（かな）しき
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| 1956年1月下旬号 |
シナリオ:銀心中
シナリオ:銀心中 作者の言葉
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| 1955年6月上旬号 |
日本映画第一線の動き:新藤兼人の「狼」
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| 1955年1月下旬号 |
シナリオ:銀座の女
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| 1954年9月上旬号 |
映画批評・二つの討論:座談会 映画・批評・ジャーナリズム 津村秀夫×新藤兼人×岡本博
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| 1954年4月上旬春の特別号 |
研究 吉村公三郎:協力者として
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| 1954年増刊 名作シナリオ集 |
吉村公三郎監督作品 足摺岬:脚本 新藤兼人 原作 田宮虎彦
「足摺岬」と吉村・新藤:
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| 1953年10月上旬秋の特別号 |
アンケート形式による新人監督会議:市川崑／井上梅次／内川清一郎／加戸敏／小林恒夫／小林正樹／斎藤達雄／志村敏夫／新藤兼人／杉江敏男／鈴木英夫／田坂勝彦／西村元男／長谷部慶治／堀内真直／本多猪四郎／松林宗惠／丸山誠治／毛利正樹／安田公義／若杉光夫
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| 1953年1月下旬号 |
映画人クロースアップ（グラフィック）:新藤兼人
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| 1952年増刊 名作シナリオ選集 |
特集 シナリオ作家ぐりんぷす:黑沢明・木村惠介・新藤兼人
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| 1952年7月上旬夏季特別号 |
シナリオ作家の精神と技術:
脚本:暴力 （吉村公三郎監督作品）
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| 1952年6月下旬号 |
新藤兼人論:
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| 1951年10月上旬秋季特大号 |
シナリオ:源氏物語
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| 1951年3月下旬号 |
シナリオ:誰が私を裁くのか
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| 1951年3月上旬春季特別号 |
シナリオ:自由學校 （原作 獅子文六・監督 吉村公三郎 大映作品）
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