パスワードを忘れた方はこちら
※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。
メールアドレスをご入力ください。 入力されたメールアドレス宛にパスワードの再設定のお知らせメールが送信されます。
パスワードを再設定いただくためのお知らせメールをお送りしております。
メールをご覧いただきましてパスワードの再設定を行ってください。 本設定は72時間以内にお願い致します。
戻る
2025/2/12
「キネマ旬報」2月号は発売後SOLD OUTしました。特集は「2025年、映画の旅」(70P超!公開待機作ラインナップ特集)。表紙・巻頭インタビューは、派手に痛快なコンゲームを繰り広げる「劇場版 トリリオンゲーム」主演の目黒蓮。
2025/02/05
「キネマ旬報2月号増刊第98回キネマ旬報ベスト・テン発表号」発売中! 2024年度ベスト・テンの全順位と講評を誌面にてぜひご覧ください。
2024/07/11
1919年(大正8年)7月11日「キネマ旬報」は映画好きの学生たちによって誕生しました。雑誌の100年の歴史を俯瞰した記念ムック「キネマ旬報の100年」発売中です!
2024/02/05
「キネマ旬報2月増刊第97回キネマ旬報ベスト・テン発表号」発売中! 2023年度ベスト・テンの全順位と講評を誌面にてぜひご覧ください。
2024/02/01
2023年 第97回キネマ旬報ベスト・テン第1位の作品と個人賞を「キネマ旬報WEB」にて発表いたしました。
KINENOTE公式Twitter
映画・映画人登録リクエスト
イル・ポスティーノ
閃光少女
紅扇
ナミビアの砂漠
オールド
16
17
18
19
20
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
公式サイト
Copyright:(C)Eight Pictures
平均評点
75.0点(10人)
観たひと
観たいひと
レビューの数
(C)Eight Pictures
1971年の開店以来、著名なクリエイターや文化人たちに愛され、昼夜を問わず賑わう神宮前の小さな中華風家庭料理の店“ふーみん”。3年半の取材によって、台湾人の両親を持つ店主の斉風瑞(さいふうみ)と半世紀に及ぶ店の歩みを追ったドキュメンタリー。監督は「STAND STRONG」の菊池久志。語りは、「さかなのこ」の井川遥。
台湾人の両親の下に生まれ、日本で生まれ育った“ふーみんママ”こと斉風瑞。友人の一言をきっかけに1971年、神宮前に小さな中華風家庭料理のお店“ふーみん”をオープン。父と母からもらった確かな味覚と温かな愛情。なぜ、“ふーみん”は50年もの間、愛され続けてきたのか。様々なメニューが生まれたストーリー、ふーみんママと料理の原点。数々の証言、日本と台湾、そして斉風瑞の家族を3年半にわたって追った長編ドキュメンタリー。
UPCOMING 新作紹介:「キッチンから花束を」
みんなのレビュー
登録の新しい順
公開年:
現在の文字数:0文字
氏名(任意)
鑑賞日
登録日
評点
鑑賞方法
送信